昨年、一昨年と新潟の村上にある荒川のサーモンフィッシングをエントリーしたが、今年も引き続き3度目になるエントリーをした。
かねてから、同僚の3人と計画し、フライも杉坂氏のブログを参考に巻き足しておいた。

木曜日の正午に出発し、東京から、6時間をかけて関越道を走り、いづみや旅館に18時過ぎに到着した。

鮭釣りは、漁協の受付が必要で、その際にエントリー者への説明会がある。
その説明を聞いた後に出発するが、どうやら説明が早く終わったようで6時半説明開始のはずが、すでに釣り人は争って釣り場を確保している。釣り開始は7時のルールだが、少々出遅れた・・・
釣り場は、毎年、状況によって釣れる場所が変わるようだ。河の様子も去年と違う・・・・
釣り場は案内図の番号で示されているが、人気がある②番は釣り人が多すぎるようなので、次点の⑦、⑧番に入った。
あいにくの雨だった。
気温も低く、鮭の様子はうかがうことができなかった。

曇天の模様は晴れず、時々、雨が強くなる・・・
のべ竿の釣り人は特定のポイントで、何匹かの鮭をあげているようだったが、ルアーとフライはなんの反応も見られない。
昼前に、うさぎのパテ、ドライトマト、玉ねぎ、ピクルスを挟んだサンドウィッチを食べるが、雨がひどくてあまり快適な状態ではなかった・・・

ラインシステムは、S3、S4を使ってみたが、沈むラインは河川ではちょっと足元でからんでしまうため扱いが少々厄介だった。翌日はフローティングのスカジットコンパクトに替えた。
だんだん、増水してきており、渡渉も難しくなってきたため、中州からは撤退した。
その後、ルールである16時までキャストを繰り返したが、なんの反応も見られなかった。

宿は、少々離れた高瀬温泉というところの「ニュー萬力」という温泉旅館に素泊まりをした。
村上牛のA4、A5というものを食べてみることにした。
同僚とその友人を含め、総勢4人だったが、すき焼きを作り、ボジョレーヌーボを飲み、楽しい時間を過ごさせてもらった。温泉にも入り、早々に就寝した・・・

翌日は、早くエントリーして開始の30分前には②番のポイントで準備を始めた。
多くの釣り人が場所取りをしている・・・・場所取りは、ちょっと苦手だ・・・
雨がやまず、昨日よりも気温が低くなり気温は3℃となる。朝方はみぞれが降ってくる・・・

鮭の刺し網もところどころに設置されているが、その隙間に鮭が遡上するようだ・・・

ようやく、同僚の一人が鮭を釣り上げた。75センチと80センチ程度のものだった。
漁協の規則により、メスは漁協の管理人に引き渡す必要がある。
今回釣れている鮭は、ワセといわれるオスかメスか判別が難しいものだった。

雨の中、キャストを繰り返すが、あたりもない・・・
のべ竿の餌釣り氏の竿には、まれに、ニジマスやウグイもかかっているようだ・・・
フライは、今回は不利な状況のようだ。

13時に納竿したが、帰る間際になって晴れ間がでてきた・・・
帰りに、釣れた鮭をカネマ鮮魚で捌いてもらい持ち帰った。

残念ながら、フライでは鮭を釣ることができなかったが、来年、また、挑戦してみたい。
<覚え>