リーダーシップ・チャレンジ

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金井教授が監訳しているベストセラー

かなり広く実践的な例を多く掲載しており、説得力がある。

本書は次の指針と実践が例示されている。以下、思いつくままに読書メモを・・・

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基本的な指針を明らかにして、その実践の例示を多くあげている。
かなりのサマリーがわかりやすく例示されており、なかには興味深いものも多い。

学習する組織にあげられていた五つのディシプリンの②から⑤の実践ともいえるかもしれない。(幾分、趣旨が異なるものもあるが・・・)
① システム思考
② 自己マスタリー
③ メンタル・モデル
④ 共有ビジョン
⑤ チーム学習

そもそも、リーダーシップの具体的な実践方法は成功または失敗事例に習うしかないことは、これまでの多くの書籍でわかったが、やはり、日本の企業や今の職場との環境の差が大きくそのまま応用することはできない・・・

すこしそれるが、「称賛されるリーダーの特質と文化の関係」が表になって掲載されており、「正直である」リーダーにマレーシアやオーストラリアの評価が高く、日本は低い。「わくわくさせてくれる」ことにスウェーデンの評価が高く、韓国や日本は低い。逆に韓国や日本(なぜかNZも)は「有能であること」に評価が高く、スウェーデンは評価が低い。

わかるようなわからないような・・・・

感想
○ 自分なりに咀嚼して、今の職場や業務に応用できる部分をピックアップする必要がある。