連休だったので、久しぶりに本栖湖に行った。

イメージ 1

朝3時過ぎに出発したのだが、到着してもたもたしていると5時半になってしまった。
LOOPTO LOOPのYさんから、川尻の近くのポイントを教えてもらったが、風もなく止水の釣になる。


イメージ 2

チェルノブイリアントがよいとのことで、昨日、フォームを削り組み立てた。
駐車場から歩いて、ポイントに入るが、あわてておりフローティングラインが必要なところ、シンキングラインを間違えて持ってきてしまい、あまり、適切な状態でフライが浮かなかった。

なんとも、釣れる気がしなかったが、やはり釣れなかった。

イメージ 3

初夏の様相で、キャンパーも多く訪れていた。
新緑がまぶしい…

早々に納竿する。

イメージ 4

帰りに、忍野のフライ専用区域を覗いてみる。
さながら、管理釣り場の様相だが、ウェイダーもいらず、長靴でできるようだ…

きれいなクリークだった。竿も出さずに帰る。
10時半には自宅に到着した…

 ○ 釣り場に着いたらすぐに釣ができるパッキングをしておくこと。フライ、ライン、リーダー、ティペットをあらかじめ想定して必要なタックルをセットしておくこと。釣のうまい人は準備が早い… ○ もっと早めに出発すること。夜1時半発でもよい。