【腹に据えかねるマスコミ】

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☆私はほとんどテレビを見ません。せいぜい、NHKの朝のニュースぐらいです。
 近年(といっても久しいですが)のマスコミの看過できないバカぶりには憤りを感じます。
 あんまりばかばかしくなったので、TVを見なくなってしまいました。

 バカの集まりであることを自ら厚顔に認めているスポーツ新聞やゴシップ誌なら、読む側もそれを知っているから、まだ、許せます。でも、いわゆる一流新聞や公共に流れるTVでもひどい報道が繰り返されます。

☆目だった例で言えば、田母神論文、鶏インフルエンザ、雪印、オウム報道、最近なら派遣社員の問題‥‥枚挙に暇がありません。

 なかには、偏向報道にとどまらずメディア・リンチとも思える暴力的な事例も見られます。

 何に腹立たしいかと言えば‥‥

 ① 不正確な報道をしてもよほど明確な誤りでない限りこれを訂正せず、その訂正が実質的にマスコミ自らの判断に委ねられている。

 ② 専門性の高い経済事件などについて正確な周辺情報をつながずに、一部のみを報道することによって視聴者に誤解を与える。

 ③ コメンテーターや記者が立ち入るべきではない、会社経営、思想の自由を侵している報道が見られる。(相対的に宗教には慎重ですが‥)

 そして、それらの制作は一握りの記者や制作担当者がそれを行っています‥‥
 彼らが正義感と使命感に燃えているのでしょうが、どうやら忙しくて正確な背景やデータを分析している暇も無いようです。

 マスコミ自信に自浄能力はないのでしょうか‥‥

☆なんで、「こんなに目くじらを立てているのか?」と思われるかもしれませんが‥‥

 私は、保険会社に勤めています。

 もう2年前になりますが、保険金の未払いが報道され、契約者を初めとする消費者に不当な損害を与えているとの報道の対応に追われました。
 この報道を受けて行政の指導も過敏に反応しました‥‥

 保険金の未払い問題については一部の大手新聞社の特定の記者がライフワークとして保険をテーマに取り組み飽きるまでつづいたと聞いたことがあります。(これは本当かどうかはわかりませんが‥)
 その大手新聞社に引きずられて各新聞社が報道を始めたようです(これは本当です。)‥‥

 保険金の未払いについては企業側にも社会的使命を背景とする責任がありましたが、この報道に左右され降って湧いたような騒ぎが2年弱続いた次第です。

 多くの金融機関は、戦前とはことなって保険商品の取扱いについては契約者に公平かつ丁寧に対応するように心がけ、法令順守はもとよりそのための教育も徹底しています。

 自分が保険金の未払い事件の当事者(企業側)として、悪者の立場で報道されていることに戸惑いを覚えるとともに、現行の法令や契約条件に違反しているわけではないのに、犯罪者呼ばわりされることに理不尽さを覚えました。
 また、報道の金融商品の無知さや、不正確な報道に対する姿勢、ムラのある報道内容に本当に理不尽なものを感じました。(もっとも、このせいで月100時間を超える残業を3ヶ月ほど強いられたことにも腹立たしいのですが‥)

☆マスコミは巨大な力を持ち、簡単に企業を倒産に追い込み、簡単に人を自殺に追い込みます。
 メディアによる被害は風評によるものなので、報道された時点ですでに挽回できない損害が発生します。

 これらの解決を司法やNPOにゆだねても回復できるものではありません。
 要するに第四の権力であるマスコミと喧嘩をして勝てるわけがありません‥‥

 メディアの受信者(視聴者)に良識を求めることは、現実的には困難であり、やはり、発信者のメディア・リテラシーが最も必要だと思います。
 彼らマスコミが一般の企業に求める倫理と同じように、マスコミは健全な良識と正しい情報を提供する義務を有するはずです。

 いいかえれば、マスコミ自身がメディア・リテラシーを厳格に持つシステムを作ることが必要な気がします。

 とりあえず、もっともむかつくコメンテーターを挙げます。見るたびにムカつきます。

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 古舘伊知郎、むかつく

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 木村太郎、あーむかつく

http://www.yoronchousa.net/result/2062
勘違いの芸能人コメンテーターが紹介されてます。

いまのところ、「みのもんた」がトップですが、芸能人なのでキャスター面はしないから‥‥

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関係ないけど、