昨日誘われてシンギング ワークショップ に行ってきました。
新しい町に引っ越してきてまだ慣れていないので、機会があればイベントは参加するようにします。 特に自分の肌に合いそうなもの、いい影響力がありそうなものは行きます。 何事も実行してみないとわかりませんからね。 始める前に決めつけるのではなく、経験してみることで、終わった後は必ず視野が広がっているからです。
教えている先生は Santa Cruz という町出身の方。 ワークショップがあった Carmel からは車で1時間弱です。 Santa Cruz も リベラルなビーチ沿いの町で、ヒーリングは盛んで、これは私の観察ですが、ヘルシーフードやお菓子のレーベル、ヘルシーぺットフード、ぺットおやつなどのパッケージの裏の製造住所や会社の住所でたまに見られたりと ヘルスコンシャス、 ヒーリング コンシャス の町です。
カリフォルニアに住んでいると、それぞれ違う町に行くと雰囲気でここはリベラル、ここは保守的、などがわかってきます。 人の感じもそうですが、売っているものやその会社、町にあるお店がアメリカのコーポレーションばかりか個人経営か、ベジタリアンやビーガンのお店、ジュース屋さん、ヒーリング系のビジネス、鍼、レイキ、ヨガ、ピラテス、ベリーダンスやアフロ系のヒーリングダンススタジオなどがあるかどうかで大体わかってきます。私がよく行く、または訪れる地域はリベラルなところが多いみたいです。きっと呼ばれるんでしょうね。
日本では見えない影になっているアメリカ。 トランプ勢力が増しているようにしか見えないかもしれませんが、実際アメリカでは世の中、世界を少しでも良いところに変えていこう、という人々がとても多いことに気づきます。 日本のメディアが一方的な報道しかしないなら、こちらからも同じ数だけ、いや以上に報道されてないアメリカを綴りますので、目を見開いて 本当の意味の グローバル化に参加してくださいね。 敵対して言っているのではなく、日本の人に多くの選択権が与えられてないことに気づいたからです。 文化的なものなのでしょうが、かといって自分から真実を掴むために行動しよう、調べてみよう、という感じの人々がはるかに少ないように感じられるからです。
話はシンギング ワークショップに戻ります。
少人数でしたが、逆に良かったと思います。小さなグループでしたが、まずは発声の練習をインドのサンスクリストから。 もうすでに普通のボーカルのクラスとは違います。ほとんどがアカペラでしたが、名前忘れたけどアコーディオンの様な仕組みの楽器をバックグラウンドに、顎の力を抜いたり、口を開けたり、息を出したりというエクササイズもしました。 その楽器はバグパイプのような音で心地よかったです。
それから合唱。ただ先生の後についていって歌うのでプリントなども用意されてなく、逆に覚えるのに集中しました。 歌詞も繰り返し歌うことで自然に覚えてきます。 脳ってこうやって刺激すれば意外と力になってくれるんですね。 サビの部分ばかりで短いのか、本当に短い歌だけを選んでくれたのかはよくわかりませんが、短くて覚えやすかったです。 最初に発声した言葉は サウスアフリカの言葉。 アパッチのチャントもしたし、インドのサンスクリストからの発声練習もしたりで、英語ばかりでなく、世界の輪をクラス内に持ってくるところがとても良かったです。
英語の歌詞の歌もみんなメッセージがよく、ヒーリング度をアップしてくれます。
ずっと輪になってしたので、ベース、低音、高音に別れるのも輪内でしたし、体を揺らしたり、手を太ももに当ててビートをとったりと何もかしこまっていません。 ラフで楽な感じで、笑顔満載のクラスでした。
先生の性格がにじみ出ていてとても良かったし、参加しているほとんどの方は知り合いみたいで、初めての私を ワーム ウェルカム してくれて、
またおいでよ〜!
とお誘いいただきました。
世の中を良くするって意外とシンプルなんですね。 自分を愛す、 ともよく言うけど、同じ様に隣人、知らなくてもきっかけがあった人に優しく声をかけるということがどんどん水の輪の様に大きくなるんでしょうね。
自分を愛せない人は人も愛せない。
人を愛せてない人はおそらく自分を愛せてない。
のでしょうか?
なんとなくそんな感じがします。
こうやってかる〜くフレンドリーに受け入れてくれるアメリカ、好きです。 特別意識していない様子。いちいち私がどこ生まれでどこの国出身でどんな肩書きがあるか根掘り葉掘り聞かない。 "外人" とやたら意識しない。 外部から来た人をよそ者扱いしない。 ただ同じ人間。 意識しすぎて必要以上に優しくなりすぎる必要もない。 そんな自然な対応。 こういう何気無い動作が、意識が、日本で今はやりの言葉、「グローバル」に繋がると思います。 大したことする必要はないのですが、小さなことを続けてみるといいんでしょうね。
Heather Houston 先生。 クワイヤー(合唱団) を持っていてビーチで練習したり、イベントで歌ったりもしている様です。 素敵な声、スピリットの持ち主。 また参加したいな。 下に先生のサイトページ貼り付けてみました。 良かったらみてみてくださいな。