先日、次女9歳マリンが、我がまま放題で、なーんにもいう事をきかなく、悪さをしたりして

 

 心が相当荒れていた。

 

 どうも、学校で嫌な事があったり、おばあちゃんの厳しい教育が辛かったりと、心が折れそう

 

 だったのだ。

 

 私は、娘はお姫様なので、あまり怒鳴ったり、怒ったりはしない。基本、褒める。

 

 が、その日は、「マリンは自分なんか大嫌い!」というので

 

 こりゃ駄目だと思って、とっても叱った。しかも凄い勢いで。

 

 私:「何で自分のこと嫌いなんていうの!!自分の事嫌いなんて言ったら駄目、マリンに謝りなさい!」

   「心の中で、マリンを思い出してごらん!」

 

 マリン:「嫌だ、絶対に出来ない!マリンなんか嫌い!」

     気持ちはよく分かる、自分の存在を否定していて、否定している自分を「思い浮かべる」事すら

     つらい時がある。大嫌いな人で許していない頭の中で思い出すは、つらいのと一緒です。

 

 私:「じゃあさ、北海道いた時に海にいったマリンは?」

 

 マリン:「やだ、考えない」

 

 私:「そしたらさ、昨日、やっこちゃんと、二人でこっそり美味しいスープカレーを食べに行ったよね?

    それは思い出せる?」

 

 マリン「・・・・・・。うーん。・・・」

 

  絶対に私の目を見ようとはしないが、

 

  やっと、頭にマリンが思い浮かんできたようだ。

 

 私:「マリンを褒めてあげるんだよ。マリンはマリンに嫌いになってごめんねっていって。心の中で

   マリンと笑顔で握手してごらん。」

  

   私は、しばらくマリンの手を握ったりして、ヒーリングをした。

 

 私:「出来た?」

 

 マリン:「うん。」

 

 私:「マリンになんてていってあげたの?」

 

 マリン:「マリンえらいねって、ずっと言ってあげた。マリンは二人なの?」

 

 私:「そうだね、一人でもあるし二人でもある。マリンがマリンをすきじゃなかったら、可哀想でしょ?

   自分の事を大好きでいないといけないんだよ。自分を愛してあげないと駄目なんだよ。

   自分の事、愛して大切にしている人が、他の人にも、優しくできるんだよ。でもね、自分の事

   嫌いになるときもあるよ、やっこちゃんだってそうだよ。みんなそうだよ。でも、その度に心の

   中で、自分を褒めて許してあげればいいんだよ・・・。」

 

 

次の日、マリンが、お手紙をくれた。私の宝物だ。

 

 (※原文)

  宮本靖子様

 

  あなたは、この私しを、

 

  悪まから 天しにかえて、

 

  くださったおれいに、わたしの、

 

  愛ことばを教えます。

 

  自分を愛し、自分をほめて、

 

  もう一人りの自分に大好きといい、

 

  暗こくのやみから天国ののとびらが開くのだ・・・。