本当に言葉に尽くせない、素晴しい本であった。
「営業の魔法」
著者は中村信仁さんという方。
北海道の若き経営者のリーダーともいえる、ビーコミニュケーションズの田中社長が
打ち合わせの終わりに、「僕の会社が出版してる本で、凄い売れているんです。」と
言って、何気なくプレゼントしてくれた本だった。
私の一番の趣味は、読書である。本の虫と言ってもいい。
日本文学、西洋文学、ビジネス関連書籍、推理小説、恋愛小説、SF、フィクション、
ノンフィクション、料理本やフラワーアレンジメント、インテリアといった趣味の本、
絵本に至るまで、何でも読む。
本屋に行けば、必ず、十冊以上買ってしまう。
いつも十冊に絞るのでも、大変なくらいである。
年間に、漫画、雑誌まで入れると、一月に40冊ペースだとしても、500冊近くは読んでいる。
過去を遡ると私は特別に、「本の虫」になる時期がある。 それは、「答え」を探している時が多い。
26歳で起業して、今年で9年目になるが、その9年の間に「超!凄い本の虫」になる時期が、
2年に一回ペース位でやってくる。
その時期とは、「転機」や「時代や経済の変化が早すぎて見えなくなりそうな時」、
「新しい目標を掲げる準備の時」「新しい分野へ進出しようとする時」
「目標をクリアしてしまって、次の目標が見えないようなつらい時」「何かに迷う時」
「自分を見失いそうな時」・・・、色々あるが、
そういう時に、「これ!!!!」っという本に必ず出会ってきた。
っというか、出会うまで決して妥協せず執念で探し、読み続ける・・・。
そして、色んな苦難を乗り越えてきたり、重要事項を慎重に決定する際の判断材料のヒントを
得たりしてきた。
今回、出会ったのが、この「営業の魔法」という本であった。
私は、営業が趣味と言う位、本来営業が好きで、営業やビジネスに関する本は数えきれないほど
読んでいるが
この「営業の魔法」という本は、まさにまさに、「魔法」の本であった。
事業や経営者をやった事がある人、一度でも必死に営業をやったことのある人は、
涙すら出る事と思う。
私はといえば、「そう、そうなのよ!」みたいな感じで、はっきり言って本の最後の5分の1付近では
号泣であった。
是非、機会があったら読んでみて下さい。
~「本の虫」は、良い本に出会えた時に、全ての事物に感謝する。~
何か、大袈裟な古めかしい表現かしら???
でも、この最後の一文は我ながら、ちょっと深い言葉なのである。
※ちなみに、この本を出版してすぐ、全国で誰もが名前を知っている 大会社の会長さんが
「感銘をうけた」と言って、出版元の田中社長を訪ねていらしたそうです。