🔹インタビュー特集企画🔹
🔷第1弾サブゼミ対談《三田祭班編》🔷

こんにちは。長かった夏休みも終わり、授業が始まりましたがいかがお過ごしでしょうか。
八代ゼミでは夏休み中の主な活動としてサブゼミの活動を行いました。
3年生14人が7人ずつ、三田祭班と日経研班の2つのグループに分かれて活動しています。
今回は三田祭での発表を行うために研究を進めている、三田祭班とそのメンバーの様子をお伝えします!


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✔️メンバー紹介
◎VP(リーダー) 平塚久瑛
○P(副リーダー) 馬渕裕至
青木海
高松由佳子
瀧美範
野坂駿介
宮内萌

✔️他己紹介(カッコ内は書いた人)
⭐️青木
・アチい男!だと被りそうだから…笑 切り替えがすごい!!(宮内)
・三田祭班のアイデアマン(平塚)
・何事にも勢いがすごい!(高松)
・勉強も運動も行動も全てがヤバイ(野坂)
・いつも議論を活発にしてくれる。でもヤバいやつ。(瀧)

⭐️高松
・敏腕マネージャー、かわいい!(宮内)
・女性目線の意見を言ってくれるので参考になる(平塚)
・変なこと言ってもうまく流してくれるキャパの広い女の子。普段は大人しいけど仲良い人には甘えてそうなイメージ。(青木)
・文武両道の神(野坂)
・ぶれない。芯が強い。(瀧)

⭐️
・しっかり者のお姉ちゃん的存在(宮内)
・仕事きっちりクールビューティ(平塚)
・テニスとゼミを両立してる、カッコイイ系女子(高松)
・気が強そうだけど優しいみたいなギャップがある女の子。ポロシャツが似合う。(青木)
・なぜ関西弁を捨ててしまったのか(野坂)

⭐️野坂
・居るだけで穏やかな空気になる!(宮内)
・The 中立(女性と男性の両方の立場を理解しているという意味で)(平塚)
・関西弁とボイパで場を和ませてくれる!(高松)
・陽気なボイパー。ボイパ(ラップ)も仕事もテンポよくこなす男。(青木)
・三田祭班の緩衝材みたいなところがある(瀧)

⭐️平塚
・頼れるVP(宮内)
・時々過激な意見になっちゃう頼れるVP(高松)
・自由奔放なメンバーを束ねられる圧倒的リーダー。三田祭が終わったら鳥人間コンテストに出場したいらしい。(青木)
・今までで1番頭のいい人(野坂)
・有能な圧倒的リーダー(瀧)

⭐️馬渕
・一見クールだけど、優しいゼミ代(宮内)
・Pとして優しく見守ってくれる(平塚)
・冷静に三田祭班をまとめてくれる(高松)
・心の友。いつでも飲みにいけるアチい男(青木)
・俺からしたらモノホンのラッパー(野坂)
・一見無口なようだけど、実はとても頭がキレる(瀧)

⭐️宮内
・毎回素晴らしい議事録を作成してくれます(平塚)
・いつも笑顔で、とてもとても優しい!(高松)
・天然。キャラ作ってると思ってたけどリアルに天然らしいと最近気づいた(青木)
・ぐう聖(野坂)
・話し合いの軌道修正をしてくれる。たまに平塚の話すスピードに議事録が追いつかなくて嘆いている。(瀧)



▶️今どのようなことを話し合っていますか?

三田祭班では、日本の女性管理職率が低い背景にはどのような原因があるかを考え、どうすれば女性管理職率が上昇するかを話し合っています。(瀧)


➡️三田祭班の普段の雰囲気は?

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・女性が働くということに関して自分はどう考えるかなどの雑談をしています。(平塚)
・まだピリピリしたことなくて、穏やかです。(宮内)
・みんな優しくてなんでも言い合える!夜のLINE電話会議が多いです!笑(高松)
・のびのびとやっている感じ。一人ひとりが発言しやすくて議論が深まる。(青木)
話し合いはみんな自由に発言して、関係のない話になりがち。今のところ楽しく活動できているのでは?(瀧)


➡️今問題になっていることは?
女性管理職を増やすために女性は管理職になるにてどのような要因を考慮するのかについて考えています!(野坂)


➡️ゼミ以外での夏休みの過ごし方は?
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・基本バイトでした笑  大学がある時は、平日にあんまりバイトを入れないようにしているので、夏休みはいつもこんな感じです笑(宮内)

・就活を控えているので、サマーインターンを…と言いたいところですが、そんなことはお構いなしに中学校でバスケットボール部のコーチをしていました。バスケットを通して人を育てるという経験をさせていただいています。(平塚)

・部活で日吉のサッカーグラウンドにほぼいました。それとBチームの遠征に同行しました。夏休みらしいことは、山奥で初めて釣りをしたことです!(高松)

・ラグビーの合宿に2週間ほど行きました。ビアガーデンとかバーベキューとか就活生になる前に大学生らしいことをしたいと思ってました。(青木)

基本はサークルでしたね。夏休みは週23回練習して、8月後半からは3週連続で合宿のハードスケジュールでした笑(瀧)

➡️三田祭までの予定
今後は、我々が先行研究を進める中で考えた女性管理職が少ない理由が正しいのかを検証するために学生や企業を対象にアンケート・インタビューを行い、その結果を基に論文を執筆していきます。(馬渕)


➡️当日への意気込み
・三田論までもうあまり時間がないので、先を見据えて頑張っていきたいです!あとはやっぱり7人もメンバーがいるので、お互いに助け合いながら最後まで乗り切っていきたいなって思います。(宮内)

・三田祭は祖母が来るらしいので、どんな人にもわかりやすく説明できるようになりたいです!(青木)

・三田祭当日はたくさんの人にブースに来ていただきたいです!7人で協力して良い論文を作り上げたいです!(高松)

・今年度は三田論のテーマを女性管理職に設定しました。女性の働き方に関する重要なこの問題を学生の目線からたくさんの方に発信したいと思います!三田祭班一丸となって渾身の論文を執筆しますので、三田祭当日はぜひ八代充史研究会のブースまでお越しください!(平塚)


ーありがとうございました!三田祭までの数ヶ月、論文作りに励んでまいります!
対談第2弾はサブゼミ日経研班です📝