ターンテーブルに乗せた「今日の一枚」

ターンテーブルに乗せた「今日の一枚」

ジャンルを問わず好きな音楽を、気分に合わせて聴く。ターンテーブルに乗せた「今日の一枚」を勝手気ままに解説したり、思い出に浸ったりしながら、ブログという形で記憶に残していこう。名盤といわれる一枚も、隠したくなる一枚も、どれも自分にとっては大切な一枚だから。

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ジェリー・マリガン / プロフィール・オブ・マリガン

ターンテーブルに乗せた「今日の一枚」
少し前になるが、ある休日の昼下がり。六歳になった娘が、おもむろに私の部屋に行きこのレコードを適当に選んで持ってきた。これジャズよね?といっちょまえの事を言う(笑)。なので針を落としたのだが、娘は全く聴いていない…。お絵描きに夢中だ。じっくりと聴くわけがないか(笑)

過去の音源を集めた企画もののアルバムのようだがB2.「LA PLUS QUE LENTE」、B3.「BLUES」がいい。いいと言っても特にこれを聴きたかったわけでもなかったので、少し集中力に欠けていた。また今度じっくりと聴こう。

1955~1956年録音の作品。


ソニー・ロリンズ / サキソフォン・コロッサス

SONNY ROLLINS / SAXPHON COLOSSUS


ターンテーブルに乗せた「今日の一枚」
ジャズの名盤中の名盤。豪快なロリンズ節が炸裂する聴き応えの十分過ぎる一枚。セント・トーマスを口笛で吹いていると、娘がそれ聴きたいというので久しぶりに聴いた。このテナーのぶっ太い(ぶっとい)音には毎度のことながら圧倒される。ドラムで参加しているマックス・ローチのドラミングも冴えるA3.「ストロード・ロード」がめっちゃくちゃカッコいい。名盤中の名盤にいちいち素人(私)の評価はいらない。ただただ迫力のセッションに耳を傾けるだけ。


1956年録音の作品。

U2 / ヨシュア・トゥリー 

U2 / JOSHUA TREE


ターンテーブルに乗せた「今日の一枚」

U2を始めて知ったのは高校生の頃か、このアルバムはU2の最高傑作とよく言われるが全く異論なし。A1.「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム(約束の地)」ではギターが心に沁みわたるようにリズムを刻み、 A2.「アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホワット・アイム・ルッキング・フォー(終りなき旅)」からA3.「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」と幻想的なメロディーが移ろいゆく感じが美しい。特に好きなA3.は重厚なベースと流れるようなギターと感情溢れるボーカルが相まって私は魅了されていく。U2の歌は心の奥底にまで沁みわたっていくといったイメージ。


1987年の作品。