こんばんは。


9月24日は中秋の名月、十五夜ですね。

秋の飾り付けといえば、日本でもハロウィンがすっかり定番となりましたが、我が家ではまずお月見の飾り付けをする事にしました。


月と言えばかぐや姫。
オマケでかぐや姫も登場させることに(*゚∀゚)



キューブボックスの中に飾りました。
前記事でご紹介したススキ、杵と臼、月見団子と三方、それからかぐや姫の着物と扇子を手作りしました。

お父さんの法被、子供達の浴衣は前回のお祭り飾りから続投です!

ショコラウサギのお父さん、働き者です。


やさいづくりセットより作物を拝借。


月に帰るようです…


背景はパパが昔フォトショップで描いた絵をプリントして厚紙に貼ったものです。
月がでけぇ\(^o^)/


畳はこちらのナガルさんの背景ボード素材を。


十二単や凝った着物は無理だったので12色感のあるカラフルな生地でオリジナル衣装を制作。
結果謎衣装に。

そもそもかぐや姫は蛇足だったかもしれない。

でも娘が喜んで、触発されてジブリの「かぐや姫」を観たりと楽しんでくれたので良かったです。

いつか、おとぎ話や童話の世界の飾り付けもやってみたいです。



いかがでしたでしょうか。

いつもはやらないけど今年はお月見団子を作ってみようかなぁ。

十五夜は、素敵な満月が見られるといいですね。



ご覧いただきありがとうございました。