八潮市の企業「ビクトリー」がリフォーム産業フェアでアスベスト問題の包括的ソリューションを紹介

アスベスト事前調査から解体工事、廃棄物処理までの一貫サービスを展示

株式会社ビクトリー（埼玉県八潮市、代表取締役：堀越敦）は、2024年8月6日（火）から7日（水）にかけて東京ビッグサイトで開催される『第26回リフォーム産業フェア2024』（主催：株式会社リフォーム産業新聞社）に出展いたします。

ビクトリーは、2021年4月から段階的に施行された法改正に完全対応したアスベスト事前調査を皮切りに、解体工事、産業廃棄物の収集・運搬・処理まで一貫した包括的サービスを提供しています。今回のフェアでは、この一貫体制を詳しく紹介し、業界内外の関係者との交流を深める機会としています。

2020年6月5日に公布され、2021年4月1日から施行された「大気汚染防止法の一部を改正する法律」により、アスベストに関する事前調査と報告が義務付けられました。さらに、2022年4月1日からはこの調査の実施が義務化され、2023年10月1日からは専門の調査資格が必須となりました。

これに対応し、ビクトリーはアスベスト調査事業部を設け、法律に完全対応したアスベスト事前調査から解体工事、産業廃棄物の効率的な収集・運搬・処理まで、一貫したサービスを展開しています。この一貫体制は、プロジェクトの効率化とコスト削減を実現し、より高いクライアント満足度を提供するための戦略です。

展示ブースでは、専門スタッフによる詳細なプロジェクト事例のプレゼンテーションや個別相談会を実施します。来場者は、実際のプロジェクト事例を通じて当社のサービスの流れを理解し、専門スタッフとの対話を通じて具体的な疑問を解消することができます。

フェアへの入場には事前登録が必要です。以下のURLから事前登録をお願いします。事前登録用URL