遥か大昔、太古の時代紀元前のころや、ローマ時代など、領土争いや、奴隷制度など、倫理に反する行為や制度が、まだ残っていました。

 

今では、ほとんどの国で、奴隷制度はなくなったものの、戦争、内戦などの争いに関しては,まだ完全にはなくなっていないのが現状です。

 

でも、はっきり言えることがあると思います。

 

世界は少しづつではあるが、良くなってきている。

 

ウクライナとロシアの戦争、北朝鮮の問題など、まだまだ緊迫した状態、争いが続いている状態はありますが、昔の時代と比べて、良くはなってきているように思います。

 

多角的なものの見方で、様々な価値観、考え方に気づき、名付け、ヒーリング、神仏の進化、神仏とのつながりの強化、そういったことを改善、進めることによって、人間自身も、今までにないくらい、成長発展が見込めるんじゃないかと思っています。

 

神は、人間を作ったはいいものの、すべてをわかってはいなかったのかもしれません。

 

だから、人はこんなにももがき、苦しんでいるのかもしれません。

 

でも、世界が進化、成長しているということは、神仏の方々も、進化や成長を遂げている可能性が、考えられます。

 

希望はまだ、あるように思います。