ハインリッヒの法則 | 八洲学園大学 学生支援センター日誌

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通信制大学 八洲学園大学の学生支援センター職員が日々思うことを書いています。

こんにちは。学生支援センターの秋山です。


最近、このブログがどうも読書感想文っぽくなっているのが
気になりますが、気にしません(笑)。


前回の「磯野家の遺産相続 」は他の職員にも好評だったようで、
現在は僕の手元にありません。
みんなで回し読み中です。


さて、そんな今回 紹介する本は、失敗学のすすめ


著者曰く、失敗は次の10項目に分類されるとしています。


1 無知
2 不注意
3 手順の不順守
4 誤判断
5 調査・検討の不足
6 制約条件の変化
7 企画不良
8 価値観不良
9 組織運営不良
10 未知


ページをめくるたびに、「なるほど、なるほど」と激しく納得しています。


その中で、ハインリッヒの法則によると、
1件の「新聞種になるような設計の失敗」の陰には、
29件の「軽度のクレーム程度の失敗」があり、その陰には、
300件の「クレームではないがまずいと思った体験(認識された潜在的失敗)」がある。
と、されています。


失敗ではないですが、経験値として、
「この車両に乗れば、乗り換えの階段に一番近い」とか、
「このスーパーの冷凍食品は日曜日が安い」など、
ある一定の経験を積むことで、分かることが多くありますよね。
(ちょっと話題が違いますが・・・。)


僕の場合も、小さな失敗を毎日繰り返してしますが、
その失敗を積み重ねていくことで、「失敗の経験」が増えることになります。


その失敗経験を、成功経験にするためには、
どの段階で失敗をしたのか、を明確にしていく必要があり、
その情報を共有することで、同じ職場内での失敗を防ぐことができると思います。


そもそも、「失敗はするな」と言われても、失敗はしてしまうものです。
(と、言い切ってみました・・・。)
「同じ失敗」を繰り返さないために、「失敗」する、という気持ちで、
日々過ごしていきたいと思います。
 
 
ところで。
失敗ではないですが、癖とでも言うのでしょうか。


しおりを挟んでいるにもかかわらず、
読み出したページの内容が一切分からないのは、
単純に記憶力がないだけなのでしょうか。


最近、特にそういったことが多く、
2、3ページ前に戻って、前回まで「読んでいた」記憶を取り戻しつつ、
読み始めるので、なかなか前に進めません。


そうです。
1日1歩、3日で3歩。3歩進んで2歩下がる。
状態で、日々の読書を楽しんで(?)います。


この僕の経験値、きっと、なんの役にも立たないと思います。


そんな秋の夜長を楽しんでいこうと思います。
それでは、また来週(笑)!