「丁寧に向き合う」では伝わらない。日々の仕事から選ばれる理由を見つける方法
「お客様には喜んでもらえている。でも自分のサービスの良さを聞かれると、うまく説明できない」。サロンなどの対人サービスでは、そんなことが起こりやすいと思います。日々の仕事で自然にしていることほど、自分では強みと気づきにくいからです。 ただ、初めて出会う方はあなたの仕事をまだ知りません。技術や料金だけを見て比較している方にも、あなたがどんな理由で判断し、どんなふうに関わるのかを伝える必要があります。判断の理由に、あなたらしい仕事が表れる例えばお客様がメニュー選びに迷ったとき、すぐに一つ勧めず、今困っていることや普段の過ごし方を聞く。そこで提案を変える。その判断を当たり前にしているかもしれません。 でも「なぜ先に話を聞くのか」「何を大切にして提案を変えたのか」まで言葉にすると、これからのお客様にも仕事の姿勢が見えてきます。 まずは最近の仕事から一場面だけ選んでください。何が起きたか。自分はどうしたか。なぜそうしたか。この三つを書き出すと、発信で伝える材料になります。お客様が特定される情報は伏せて構いません。想いをサービスの仕組みにも表す「一人ひとりの話をじっくり聞きたい」という想いがあるなら、相談時間は予約枠の中に入っていますか。その時間は料金に含まれていますか。予約する前の説明からも伝わりますか。 丁寧に対応していても、初めての方には申し込む前に見えないことがあります。何をしてもらえるか、どれくらい時間を取ってもらえるかまでわかると「自分にはここが合いそう」と判断しやすくなります。 今までしてきた仕事の良さを、発信の言葉だけでなくメニューや予約の流れにも反映していく。僕はそこまで含めてブランドづくりを考えています。僕が一緒に整理し、形にできること僕は今の仕事を大切にしながら、次のサービスや働き方を考えたい個人事業主の方を支援しています。 例えばサロンを続けながら講座も始めたい場合。まず今のお客様との経験と、この先どんな事業にしたいかを対話で整理します。そのうえで誰に何を届けるか、既存の仕事とどう両立するか、何から小さく試すかを一緒に決めます。 サービス内容・価格・発信・相談や予約までの流れも具体化します。必要ならホームページや申込フォームの制作も担当します(制作費は伴走支援とは別にお見積もりします)。実際に試した後は反応を振り返り、次の行動を考えます。 答えを押しつけるためではなく、あなたが自分で納得して進めるための支援です。今あるお客様との関係や実績を、次の可能性の土台にしていきます。最初の一歩は、経験を一文にすること「自分の良さはあるはず。でもどう言葉にするかわからない」。そんな方に向けて、90分のブランドづくり講座を開催しています。 実際のお客様を一人思い浮かべ、届けたい相手・届けたい変化・自分らしい関わり方を整理して、ブランドの核になる仮説の一文をつくります。その一文を土台にして、プロフィールやサービスの説明にも使ってみてください。 9/29(火)13:00〜14:30は金沢駅から徒歩圏内で対面開催。Zoomでのマンツーマン開催もあります。事前予約で1,000円OFF。参加特典は「集客導線セルフチェック30項目」です。 自分の仕事にも伝えたいことがあるかもしれない。そう感じた方は、講座の内容を見てみてください。 講座内容・日程・お申し込みはこちら