いつだか作った砂の城。
 波から遠ざけ
 さらさら流れる砂の川。
 夢中にかき集め砂の山。
 
 いつだか消えた砂の城。
 波に攫われ
 しとしと濡れた砂の沼。
 それでもそこに砂の山。


 攫いたければ攫え。
 何度でも作ろう。
 中には何も無いのだから。


 攫わせはしない。
 砂に隠れた赤い石。 
 
 
 コメント・オリ小説のあるさぶキャラの詩。みかえすと
      結構意味がわからない。
      一応解説すると、砂の城は望み、願いですね。
      本当の願いはどっかに隠してるんのですって。
      
      以下は初期の転写コメント。

      昨日に藍修と光陽の決着をつけました。
      今回脇役の詩はあんまりいれてないと思われるので
      ここにて光陽を哀悼しようと思います。合掌。
      死に方は水仙のように派手ではないけど、
      負けないぐらいグロかった。。
      安らかにuu