いよいよ最終学年の長女。国家試験の前に、卒後2年間の初期研修病院を決めるマッチングに向けて準備中。
学生が希望順位をつけて研修受け入れ病院に出願し、筆記試験と面接、大学の成績等を元に病院が点数をつけ、国のAIがお互いをマッチさせる。
自分の大学には余程のことがない限り入れるので、そこを滑り止めにして、大人気病院に3つ応募するそう。
そういう病院は数人の募集枠に全国から応募が殺到するので、「まず無理だと思う」と言っているが一縷の望みをかけて…。
これは昔はなかったシステムなので、夫も志望動機にアドバイスする位しかできない。
出願書類を書き上げたら、友人、先輩、塾の恩師、夫の総出で推敲し、私は文章校正して娘が清書して投函する。
志望動機、自己PR、自分を動物に例えたら…などいろいろな質問があって、まさに就活。
娘は学内外の研修プログラムに自主的に参加し、海外研修も半年と2週間の2回、なかなか立派な経歴かと思いきや、そんなものではダメらしい
合格している先輩たちは、学校の成績や英語の成績がいいのはもちろん、コミュ力が尋常ではないとか。ハードな現場なので体力やメンタルの強さもアピールしたいところ。
うーん、どうなることか。
強そうに見える面接用のパンツスーツが欲しいというので、買ってあげることにした。
全く似ていないけど憧れはこんなイメージ?
強そう〜
希望の病院でバリバリ研修できるといいねえ
「書類に書けるように1年生の時からいろいろ経験しておいた方がいい」と長男にも教えたい。私が言うと聞かないだろうけど。
信州の友人から届いたブルーベリー
肌水分量が知りたいので、これ買ってみます!
激安だけど評価はいいので、期待。