なんか、カメラマンって無謀な人が多いのかなってつい思ってしまう今日この頃…。

高校生のとき、石川文洋という人がある日高校にやってきて、講演してくれました。戦場の写真をたくさんスライドで見せてくれたのですが、衝撃でしたね。人間が吹き飛んで、木っ端微塵になってました。

過去にも、沢田教一とかロバート・キャパとか、戦場写真家はたくさんおられるわけですが、そういうふうになりたい人が多いってことなのかな。