ではなく、タタンらしい。

柔らかい果物とお世辞が苦手な私にとっては手強い相手。ダンナザウルス作。私はつくづく甘いものが苦手だ。いつからだろう。

ダンナザウルスの実家ではズッキーニを収穫中。



見切れた梅酒はもうのみ頃のはず。この休みにやってみるか。

仕事から上司がいなくなり、早2ヶ月を超えた。女、と言われる機会が出てきた。出過ぎているのかもしれない。
しかし、女だからなんだという。私にとって、女であることはわずらわしいことだ。今よりやせていたころ、好きではくミニスカートをひやかされたため、そういった服装は控えた。化粧やアクセサリーも、やめた。着飾ることを色気と勘違いしてよろこぶ田舎のおっさんを相手にしたくなかった。今はそんな心配がない。太って年をとった自分が気に入っている。健康のために、やせなければならないほど太ったのは、計算違いだが。

Android携帯からの投稿