ジャワ原人と和解 | 江戸の粋な日誌

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昨日、朝から、卵をひとつ茹でまして。
ロッカーに持ち込んでおったのですが
こういう時に限って、こういう時に限って、こういう時に限って、忘れ帰りしてしまう。

たまごが心配。

しかし、たまごは強かった。
一切の光が当たらない真暗闇の中、ひとりぼちで寒かろうせまくるしい中、一切の風味も損なわずよく耐えました。

たいへん、おいしゅう、ございました。

ぴよぴよ

ぴよ、

ひよこはなぜあんなに可愛いのだろう
どうして、ぴよなんだろう

ぴよ。
たかが、ぴよ、されど、ぴよ

「ぴよぴよ」

こんな4文字、今まで出会ったことないくらいむねがしめつけられる

なんだこのきもち

すこし、つらい

あした、
どうか、どうか、
おしりが爆発しませんように。