家族の癌療養を支えた経験から、
役に立ちそうな経験談をお伝えします。
「温野菜で癌は治る」
というような書籍を目にして、癌療養の兄に勧めた事があります。
兄は「食べたいものを食べたい」と、嫌がりながらも、
一定期間、朝昼晩と三食、温野菜を食べていました。
ボイルした野菜(根菜や葉物野菜)をぽん酢で食べるというシンプルな物です。
決してまずくはないと思いますが、さすがにそればっかりでは物足りなかっただろうと思います。
ところが、ボイル野菜を食べていた期間、
腫瘍マーカーの値は確実に下がりました。
もちろん、同時に抗がん剤治療も行なっていましたが、その期間下がり続けたのは事実です。
その後、やはりボイル野菜だけを食べ続けるのは耐えられなかったのか、以前の食生活に戻してしまい、
すると腫瘍マーカーの値も上がってしまいました。
これらは結果論ではありますが、結果をみると、やはりボイル野菜が癌に効いたのではないかと思いました。
「食べたいものを食べられない」というストレスは生じるかも知れませんが、
それ以外のリスクはなく、簡単にやれる事ですので、
癌療養をされている方も、または健康維持の為に、
三食ではなくても一食でも、取り入れてみる価値はあるのではないでしょうか。
私は目下、酢キャベツ酢納豆朝食を継続中です。
また報告します。

