アメリカ失業率は11月とおなじく12月も10%ちょうどでした。


非農業者部門雇用者数はマイナス8.5万人(予想は0万人)


でした。事前予想を下回るアメリカ雇用に為替も反応し円高ドル安


現在動いています。ここ数週間はアメリカ株も失業率の改善


期待から緩やかな上昇を続けてきていました。

アメリカ株式の反応は若干下げて来そうな感じです。残るは今月から


発表されるアメリカ株式の9-12月間の決算に注目が集まります。


個人消費関連も12月はそれなりの売り上げを確保できたようなので


9-12月間の好決算に期待が集まっているようです。


中国株全体は横ばい相場がつづいていますが、そろそろ12月の本決算


に向けての買いが入ってくる気配も見えてきています。

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今年は世界の株式市場にとっておおきな節目となる事がたくさん


ありました。1番大きな出来事は金融危機が起こってもしかしたら


世界恐慌がおこるのではないかという不安から株価が一気に下がり


ました。最悪のシナリオは回避されましたが、欧米の金融機関が


大きな痛手を負いました。特に震源地であるアメリカの財政赤字は


100兆円にも及ぶ大きなものでした。今は緩やかな回復を見せていて


欧米を含めた先進国の回復はゆっくりで、中国を含んだアジア諸国と


インドやブラジルなどの発展途上国が引っ張っていく事が予想されて


います。年明け以降のアメリカの失業率や株式の上昇、各企業の決算、


来年の早い段階での金利引き上げに注目したい所です。

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上値は本当に重たい状態が続いています。どちらかといえば


ダウをはじめ世界の株式全体が横ばい状態に入っています。


特に12月に入ってからは主要な銘柄は横ばいか若干の


売りに回られている状態です。年が明けてからの上旬から中旬


のダウの好決算に期待しています。アメリカもクリスマス休暇に


入りますので徐々に取引も年末にかけて細っていくと思います。


今月に入って良い指標はアルミニウムの先物と金といった所です。


世界的に低金利が続いているのにもかかわらず、穀物や石油などの


リスク投資が入ってきていないのも気になります。このあたりに買いが


入ってくるとアメリカもインフレ懸念から利上げに対する考えもおこって


くるのですが、今の所は低金利で輸出を伸ばして失業率を低く抑え


ようといったスタンスを取るようです。


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