「ハラスメントをなくそう!緊急アクション」のメンバーである
清川村議会議員の小林大介さん
鎌倉市議会議員の藤本あさこさん
湯河原議会議員のさおとめ智子さん
とともに、昨日27日月曜日、神奈川県庁において、記者会見を開きました。
小田原市では私が昨年の12月議会で一般質問を行い、第3者機関のたちあげ、外部相談窓口の設置、定期的なアンケート調査とその公開などが次々と実現しました。
私はこの流れをひとまずは神奈川県内33市町村にまで広げていきいたいと考えております。
そのため、各市町村議会において、一般質問を行ってくださる同士としての議員のメンバー加入を求めています。
まずは最低でも
・行政職員に対して、匿名のハラスメント調査が定期的に行われること
・第三者機関によるハラスメント相談窓口が設置されること
の2点は実現していきたいと考えております。
職員が働きやすい環境づくりを通して、職員一人一人が大切にされ、より良い自治体運営が実現されることを目指して今後も活動を行って参ります。
https://no-harassment.hp.peraichi.com/
YOUTUBEがここのところとても色々な人に見ていただいて嬉しい限りです。
https://www.youtube.com/channel/UCH8bKewqFj07I9gPiIEntsA/featured
チャンネル登録700人突破!ぜひとも、チャンネル登録お願いします。
以降ご連絡です。
<昨日のtvkニュースにもなりました!>
https://youtu.be/hxDu2zqpkYQ?si=-ngsE9QSd4aZRgBi
神奈川県内市町村の役所や役場で働く人が、ハラスメント被害を訴えられる状況を調査した議員の団体がその結果を発表し、職員へのアンケート調査を行っている自治体は、8市町だったことを明らかにしました。
神奈川県内市町村の議会議員で構成するこの団体が行った調査によりますと、ハラスメントについて職員にアンケート調査を行っている自治体は、33自治体のうち相模原市や開成町などの7市1町でした。
また、相談窓口を設けているのは30市町村ありましたが、外部の第三者機関を設けているのは、鎌倉市、大和市、小田原市の3市だけでした。
団体は、県の市長会と町村会に、アンケートを定期的に行うことや、第三者による相談窓口を設けることなどを求める要望書を提出したということです。
議員団体立ち上げ人清川村議会 小林大介議員
「各自治体の首長を中心に、こういうものを整備して、職員が力を発揮して、のびのびと働ける市役所、町・村役場で働きたいと思ってもらえるような、職場になってほしいと思い、提言した」
この団体では今後、県内議員のメンバーを増やしながら、自治体への提言を重ねていくとしています。
*月1で、タウンミーティング開催中
少人数でも構いませんので、話を聞きたいという方、ご自宅でも近くの公民館でも、お話を伺いに、また、お話をしに、参ります。市民相談はもちろんお一人からでもお受けしております。8月以降は未定です。いつでもお声がけください。
6月5日10時〜13時半 場所未定(下記メールアドレスにお問い合わせ下さい。)
「市民の声を市政に届けよう市民プロジェクト」子育て中のママさんたちはじめ市民の皆様と打ち合わせの予定です。
7月21日17時半〜 UMECO第2室(事前予約必須)
*YOUTUBE、次回作準備中です。
https://www.youtube.com/@eijirokodani/videos
*小谷英次郎とパートナーズは、市政レポートのポスティングチームのメンバーを今現在、募集しています。是非、
か
09017043176(電話には出れない時間帯がとても多いので、ショートメッセージ頂けますとありがたいです!)
にご連絡下さい