#加藤憲一 は誠実だけではない。
確かな経済政策。
#ミナカ #三の丸ホール #ハルネ #UMECO #TOTOCO ...
#小田原 の賑わいは加藤市政が土台。
しかし今、#福祉 #防災 #コミュニティ 政策が置き去りに。
「経済」と「絆」の調和が加藤市政の本質。
#道徳なき経済は犯罪
#すべての小田原市民のために
https://www.youtube.com/@eijirokodani/videos
(小谷英次郎YOUTUBEチャンネル登録お願いします!#小田原市長選挙 期間中は毎日19時〜ライブ配信決行中!)
昨日、守屋輝彦市長の陣営の中枢の方が、ホームページで「公明党、立憲民主党が推薦」と明らかな嘘を堂々とフェイスブックに書いていましたが、守屋輝彦選対陣営の17日街頭演説会案内のチラシに、立憲民主党と公明党のロゴマークが入っているではありませんか?ロゴの使用許可をきちんと各政党に取ったのでしょうか?
立憲民主党が推薦をしていないのはもちろん、昨日電話で公明党神奈川県本部に確認したところ、公明党も推薦を出しておらず
「自主投票」
とのことでした。これはやり過ぎではないでしょうか?
さすがに4年前、コロナのドサクサに紛れて、「ひとり10万円」だけでなく、ありもしない「医療崩壊」を作り出し、声高に街頭で叫び続けていた陣営です。
立憲民主党17区として、正式に抗議を出すことになりました。さて、
私が加藤憲一氏が小田原市長に相応しいと思う理由は本当に多くありますが、ウィキペディアにかかれていることの中から、次の3点にまとめられます。
①これまでどの政党のに属したことのない無所属市民派
②SDGs未来都市や地域循環共生圏など環境問題への取り組みが守屋市長のハコモノ行政と違い、理念と目的が直結し、国に評価されたこと、さらに、このことをことさら「国とのパイプ」など、自慢しないこと
③3期12年の実績
などが、ウィキペディアでご覧頂けるのではないでしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%86%B2%E4%B8%80
私はウィキペディアの書き込み方など全く分かりませんので、私は一切関与していないことも宣言しておきます(笑)
それでは本日のブログを書いてまいります。我が家に届いた「輝くまち小田原をつくる会」さんのチラシ内容です。
これは以前、裏面が9つのデマと真実と題されて、真実が2つしか無かったことが検証されましたが、まだ反論していない片面だけが、掲載されていました。前半と後半に分けて内容を見ていきます。
守屋市長への記述はーー加藤憲一さんへの記述は【】で引用してまいります。
今日は①基本方針②政治力③国県連携
3点を見てまいります。
まずは①基本方針 から
ー守屋市長基本方針:命と暮らしを守るための経済。積極的に人口増加を目指す、未来への投資ー
ー命と暮らしを守るための経済ー
というのは、加藤憲一さんも何ら目指すものは一切変わりません。
守屋市長を応援する方々は、加藤憲一さんは経済政策が全く無い、経済を後回しだと主張されますが、これは本当にそうでしょうか?
守屋市長は一生懸命、令和5年度の観光客数、観光消費額が過去最大と宣伝されていますが、円安やインバウンドの増加、さらにはコロナ後という社会的な要因があるのに加えて、
・小田原駅東口お城通り再開発事業(UMECOにミナカ)
・小田原地下街ハルネ小田原
・小田原三の丸ホール
・小田原市観光交流センター
・漁港の駅TOTOCO
などなど、これらすべて、加藤憲一時代に行われたことばかりですが、これらの経済政策が今まさに花開いて、令和5年度の観光成果が出たのではないでしょうか?
それとも、守屋市長を応援する方々は、上記事業は全く無意味で、守屋市長の経済政策の成果のみだと言い切る根拠はどこにもっていて、これまでその説明はあったでしょうか?
ちなみに、ふるさと納税で寄付金増加という守屋陣営の宣伝も、小田原市議会の議事録を見れば、加藤憲一市政時代から同じように力を入れて取り組んでいることが客観的な根拠から明らかです。
加藤憲一さんの経済政策が失敗していないことは、守屋陣営が一番強調してくれていると私は断言できます。
ー積極的に人口増加を目指すー
これは一言でいいでしょう。目指そうが目指すまいが結果がすべて、守屋市長は人口20万人と4年前繰り返し言っていましたが、4年後の現在、バツが悪いのでしょう。人口20万と一切言わなくなりました。まずは4年前の公約不履行を謝って反省して頂きたいと思います。
ー未来への投資ー
守屋市長の4年間の市政において、教育や子育てへの投資は不十分です。私は誰が市長になっても、未来への投資を積極的に行うことを提言し続けます。
一方で加藤憲一さんに対し
【加藤憲一基本方針:経済は後回し。社会増は目指さない】
とありますが、加藤憲一さんの経済政策の成功が昨年度の観光客数過去最大につながっていることは説明しましたし、公式の場で加藤さんは社会増を目指すことは何度も強調されています。加藤憲一市政下でも社会増を目指す取り組みはしっかり行っていました。目指す目指さないは本人の発言が根拠となるはずなので、はっきりとこのチラシの内容は「デマ」と言っていいでしょう。
次に②政治力
ー守屋市長政治力:県議時代に培った国県との太いパイプ スピード感、決断、実行、責任の政治ー
とあります。
まさに、県議時代に培った国県との太いパイプを活用し、旧統一教会との関係性の蜜月を示されました。スピード感とは、感じなだけで、新病院の開院は明らかに遅れています。それは、新病院建設場所を迷って、「決断」できず、現地再建の「実行」にまで7ヶ月迷っていたからです。
旧統一教会から寄付金を受けていたことやパワハラ、不祥事など、前市長に「責任」を転嫁もされていましたね。「責任逃れの政治」が正しい表現のような気がしています。
一方
【加藤憲一政治力:決められない政治】
守屋市長が新病院建設場所を迷って、決断できなかったことを棚にあげて、人の悪口を書くべきではありません。
今日のラストは
③国県連携
ー守屋市長国県連携:国県との連携強化 トップセールスで補助金獲得ー
とあります。
守屋市長が取ってきた補助金で有名なのはデジぶら城下町事業。
小田原駅〜小田原城まで10本のスマートポール(デジタル電柱)を立てることを中心とした事業に国の交付金7億円。電柱地中化の時代になぜデジタル電柱というハコモノを作る必要があるのでしょうか?
補助金も国民の税金です。無駄遣いは許されませんが、多くの市民がこのデジタル電柱は無駄だと思っていると私は考えています。
一方で、加藤憲一市政のSDGsの取り組みが評価され「SDGs未来都市」に選定されたなどの実績から、守屋市政下において、最大70億円の交付金が脱炭素関連の補助金として採択されました。この補助金は、スマートポールとは違って小田原市にとって必要な補助金のはずですが、その進捗状況は芳しくありません。トップセールスはどうなっているのでしょうか?私には無駄な7億円の交付金を取ってきた代わりに、その倍をはるかに超える交付金をの進捗状況が極めて悪い状況だと思うのですが、守屋市長はどう反論されるのでしょうか?
そして加藤さんに
【加藤憲一国県連携:国県に頼らない、補助金獲得には消極的】
とありますが、国県に頼らないのに、国から「SDGs未来都市」などに認定されているのは、本当にすごいと思います。(加藤憲一ウィキペディア参照)そして、守屋市政時代に、最大70億円の交付金が採択されたのは事実で、守屋市長の功績であるのは間違いありませんが、SDGs未来都市に認定されるなどの加藤憲一市政の土台から、この補助金獲得に至ったのも誰も否定できない加藤憲一の実績です。
補助金獲得に消極的なのに、最大70億円の交付金採択に繋げている。国に頼らないのに、国に頼りにされている。
本当に加藤さんはすごいと思います。
次回は④地域経済⑤庁内状況⑥少年院跡地⑦大型事業⑧小児医療費助成
について書いてまいります。
以降ご連絡です。
*月1で、タウンミーティング開催中
少人数でも構いませんので、話を聞きたいという方、ご自宅でも近くの公民館でも、お話を伺いに、また、お話をしに、参ります。市民相談はもちろんお一人からでもお受けしております。6月以降は未定です。いつでもお声がけください。
5月25日時間未定 トムソーヤの森 音楽祭
*YOUTUBE、次回作準備中です。また、今後、タウンミーティングはすべてライブ配信決行したいと思っています。2月25日の曽比公民館での加藤憲一さんのミニ集会はライブ配信再生回数3916回と過去最高を記録。チャンネル登録も是非、お願いします!小田原市長選挙における加藤憲一さんの街頭演説のライブ配信は毎日19時〜です。
https://www.youtube.com/channel/UCH8bKewqFj07I9gPiIEntsA/featured
*小谷英次郎とパートナーズは、市政レポートのポスティングチームのメンバーを今現在、募集しています。是非、
か
09017043176(電話には出れない時間帯がとても多いので、ショートメッセージ頂けますとありがたいです!)
にご連絡下さい。