写真は新しい幟です。小田原の若い力

 

本日は新生立憲民主党青年局の役員会、ZOOM会議にて改めて青年局学生部副部長を拝命いたしました。

役員会、本当に豪華な、タレントぞろいのメンバーの中に混ぜて頂いて身に余る光栄です。

そして会の中で、私が立憲の若者達にバックアップしてもらいやっているYOUTUBEの事もご紹介頂きました。

 

伸び悩んでいますが、コツコツ、頑張って更新して参ります。チャンネル登録お願いいたします!

 

(1) 小谷英次郎 - YouTube

 

 

さて、昨日27日、12月本会議定例会が始まりました。8時半の通告。いつもは4~5人で抽選なのですが、並んだのは私含め2人。もうひとかたは他会派ですが、私がその識見や経験に尊敬の念を抱いている先輩議員。ありがたいことに、譲っていただき、抽選なく、人生初の令和元年6月議会以来のトップバッターを務めさせて頂くことになりました。

 

これまでは時間帯がはっきりせず、午前と言っておいて集まっていただいたのに、昼休憩後までお待たせしてしまうなどのことがありましたが、今回は先頭なので時間が割と正確によめます。

議案の討論採決などがどれくらいかかるかに寄りますが、10時半~11時の間に登壇。持ち時間30分なので、午前中に決着という流れになると思います。

 

傍聴は自粛が要請されていますので、ご来場くださいとは言えませんが、市議会YOUTUBEでもライブ行っておりますので、是非ともご覧ください。本日は通告内容のみ記載いたします。次回は、少しその詳細も予告して書いておきます。それをもとに、本番を楽しみにしていらしてください。

 

1 市長公約である本市人口20万人達成について

2 新型コロナウイルス感染症の本市への影響について

 (1)自殺者数について

 (2)児童虐待の件数について

 (3)財政への影響について

3 ストリートピアノ事業について

4 子ども達を守る、子ども達が輝く教育について

  (1)LGBTQ+について

 (2)3月2日からの一斉臨時休業に対する教育長の評価について

 

さて、前回のブログでも書きましたが、一般質問時間削減に大反対をした当事者ですので、削減意見で私も納得した「ききとり時の過密」と「執行部の負担増」の2点を少しでも解消できるよう、今回は、通告と同時に登壇原稿を提出しました。前日26日はほぼ徹夜状態、突貫工事で書き上げました。また現在決まっている再質問についても既に所管に電話、メール(テレワーク)にて伝えてあります。

本来は、議員が原稿を出す必要はないのですが、本番2週間前に登壇原稿を提出することで、定番の初回ききとりを省略、確実に執行部の負担を減らしました。あとは対面でのききとりを避け、テレワーク中心でのやりとりを継続することで聞き取り時の過密を省いていきます。

どんな状況下だろうと、議会は市民のために議論をしなければならない。たとえ議場がなくなったとしても、青空の下でも議会を開くことが大切だと考えています。

12月議会に向けて、燃えております!!是非ともご注目ください。

 

最後の話題になります。

先ほど終了した役員会において、12月12日のキックオフイベントが決まりましたのでご紹介します。是非とも若者達の皆様、お申し込み下さい。

 

大人気イベントのオンライン版「どこでも!? #おしゃべり会議 」の開催が決定♪

自宅だけでなくカフェなど外出先からでも気楽に参加できます。#福山哲郎 幹事長  #菅直人 元総理 など多数の政治家や  #たかまつなな さんも参加します!

詳細・応募はこちら https://oshaberikaigi.com/online/

#立憲民主党

#青年局

 

 

小谷英次郎ホームページ

https://eijiro-kodani.info/

小田原市コロナウイルス感染症対策

https://www.city.odawara.kanagawa.jp/emergency/coronavirus/