守りたい場合の判断。 | よもぎ蒸し深谷・埼玉県北部の女性専用よもぎ蒸し&よもぎ蒸しサロン開業講座

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夜のお客様を見送り、家に上がったとたん救急車の隊員さんから電話。。

前回の退院から2ヶ月、また父が心不全。救急搬送。



 病院に8時半時に到着し、酸素無しでは呼吸の出来ない状態の父をベットの空きがないからと、



点滴後帰したい病院と、連れて帰れる状態でないと言い張る私。

...

結局、先生いわく(喘息の発作だから点滴で落ち着いたら帰宅するしかない)の訳が



念のためでレントゲンに移動する為の少しの体移動で呼吸困難になり、



写真の結果も肺に水が溜まっていてやはり、心不全との再診断にて集中治療室入院に変更。


何だかんだで待たされること、既に今、日付が変わり朝の3時。




ポッと初見のDr.よりも、いつも本人を見ている家族の判断が命を守ることもある事を体験しゾッとする中、




お世話になれることに感謝。。

なんだかな~。。

(迷惑かけるくらいならサッサと逝きなよ!)と普段言ってるこの口が



当直の先生に(しっかり見てください。ただの喘息の音や呼吸じゃない)って食いさがる。
 


不思議だね(笑)