未だ、医療が進歩していない古代
皆‶祈り〟によって病気を治していました
本当に治ったのですよ!
祈りによって!
よく‶呪い(まじない)〟とか‶祈祷〟とか
言いますね
≪昔は、本来‶この自然の心〟と繋がって
‶祈り〟によって、病気を治していきました≫
最近、そういう事が解明されてきています
樹齢何千年の木に触れると
「体が熱くなったり」
「気持ちが良くなったり」
というのは、偶然ではありません
古代から昔の方々は、本当にそういう‶力〟
を、信じていました
≪だからとても‶生命力〟というものが
素晴らしかったのです≫
本来持っている‶生命力„を開きましょう
その為に必要な事は‶信じる事〟
‶信仰〟を持つ事です
≪‶信仰〟と‶宗教〟は違います!≫
‶信仰〟とは、例えば、歩いていて見えてきた
海に木に、感じた風に、感謝をする
≪全ての中に‶生命〟は宿っています≫
≪本当の‶信仰„とは、そういうあらゆる物に
「有難う」を言う心です≫
≪今、人は「有難う」を、言っていない
から‶奇病〟が増えるのです≫
(2015年・天命庵のお話から)