Baby Baby!コーヒーブレイク1736 近づくテソコン | Moon Struck  「Love Stories」  

Moon Struck  「Love Stories」  

「LOVE」をテーマに。
私目線のBIGBANG、日々の出来事やオリジナル小説を綴っています。

コーヒーブレイク 1736

近づくテソコン

 

 

 

あいにくの雨の週末です。

 

こちらはようやく桜が8分咲きってとこでしょうか。

 

毎日出勤時に通る桜並木もやっと華やかになってきました。

 

昨日と今日は連休をいただいております。(先日連勤だったので。)

 

出かける用事があったのですが、都合が変り、家でのんびりして…と言いたいところだけど何かとバタバタしておりました。

 

10日から子供たちの新学期がスタートします。

 

次男が高校生で制服があるでしょ。その用意だとか、冬の厚手の服を片付けたり。

 

普段留守がちなのでこういう時に一気にやってしまいたい。

 

しかし。休み休みやっているのでダラダラと時間が過ぎてしまいました。

 

 

 

 

 

さて。

 

テソンくんのドームツアーが近づいてきましたね。

 

お知り合いの方がリハ観覧当選されたと聞き、なんだかうれしくなりました。

 

テソンのリハ観、いいのですよ~。

 

何がって

 

めっちゃ「普通」なテソンの姿を観られることがラブ

 

思い出すといつも笑ってしまうのですけどね。

 

リハって、メンバーみんな素顔なんですよ。

 

私は当然、たぷに目がいくのだけど、彼はマスクとサングラスをしていることが多いのですが、それでもサングラスの向こうに見える目がぱっちりお目目だと目視できる。

 

NOサングラス&マスクの顔も、ステージで見るたぷの顔と変わりなく、ハッキリお顔のたぴーです。

 

ところがテソンは、、、

 

「一筆書き」で描けそうな素顔でかわいいのなんの。

 

私はテソンはばっちりメイク顔より、あの「一筆書き」の顔のほうが好き。

 

それとBIGBANGのリハ観よりはもっとアットホームな感じで、穏やかな雰囲気です。

 

客席に話しかけてくれたりするので、当選された方はお楽しみに!!

 

 

 

って、わくわくしていたら、テソンの韓国のサイト、Highliteさまから新しいスローガンが届きましたラブラブ

 

 

image

 

 

めっちゃ…かわいいドキドキ

 

なんかねえ、何て言うのかなあ、、、、、

 

たぷは追いかけたい人で、テソンは成長して羽ばたくのを見届けたい人って言うかな…。

 

って、表現がうまくできないのですけど。

 

デビュー時のテソンは「大丈夫?この子~あせる」って本気で心配したくらいに気弱に見えたことを今でもはっきり覚えています。

 

何かをやろうとするとトラブルに遭うし、頑張っているのに結果が出なかったり…。

 

私にはBIGBANGの中でも一番気になる、心配な存在だったかもしれません。

 

そんなテソンが、時間を重ねるごとにひとつずつステップアップしていくことがうれしくてたまりません。

 

入隊という大きな壁が近づいていますが、やっぱり心配なのだけど、、、

 

今回のツアーでは、ひとまわり大きくなったテソンを観られるでしょうから安心するかもね。

 

 

 

テソコン、どんな様子ですか?ってご質問いただきました。

 

様子ねえ…。

 

BIGBANGとは違うかな。

 

前回とは会場もちがうし、ファンも増えているので同じとは言えないけど、、

 

今までのテソコンの私の印象は

 

☆年齢層高め

☆男性やファミリーでの参戦多し

☆客の服装やメイクもBIGBANGのライブより地味。普通。ばっちりキメてるって人よりも、普段見かける服装な人の方が多かった。

☆D君があふれている

 

BIGBANGのコンサートよりもっと大人な雰囲気で、

 

私のイメージかもしれませんがK-POP特有の"チャカチャカ"と慌ただしいステージではなく、日本のアーティストのようなステージではないかなと思います。

 

まあ、、、曲がね、Kポではないからな。

 

しかし。

 

今回はおそらく目が痛いくらいに黄色な人が増殖していると思われます爆  笑

 

あのデカいバッグからどんなD君が出てくるのかと思うだけでワクワクするぜ。

 

テソペンファンでもある私は楽しみで仕方ありません。

 

また怒られるレポを、お待ちください。

 

 

 

コンサートの内容は、ファン歴が浅くても深くても、全然関係なく楽しめる内容にしてくれると思いますよ。

 

新曲を聴きこんで行くのもいいと思うけど、私は今回の新曲を敢えて聴いていません。

 

と言うのは。

 

少しここで触れましたが、リリースされた「D-DAY」が私が期待していたような曲ではなかったのです。

 

最初の印象って後を引くでしょ。

 

これはいかん!と思って、それ以後はSPOTも観ていないし、ネット配信もダウンロードしなかったんです。

 

生で、直接テソンが歌うのを聴こう!って思ったの。

 

そうしたらイメージも変わるだろうし、素晴らしさがストレートに伝わるかもしれないなって。

 

CDが京セラの前に届くけど、それも封印しようかな、、、って考えています。

 

 

 

で、テソコンの醍醐味の1つが。

 

バンドメンバーさん達がとても魅力的だってことです。

 

テソンのツアーでは、

 

D'slove、アンコールが同じバンドさんだったんですよね。

 

最初のD'scoverも雰囲気良かったけど、それ以後、同じメンバーで行ったってのがまた一段と親近感UPになったわけです。

 

 

 

 

ちょっと、参考までに、以前私がUPしたものを再編集しました。

 

 

3Dバンドとは

「D-LITE、 DLIVE、 D'sLOVE」の3D。




コーラス
小田原友洋さん(ODYさん)

 


1976.年生まれ
血液型A型 

音楽の専門学校を中退後、3つのバンド(マダム・キラー/ラピスラズリ/the baked Potato)を経てソロに転向。
ソロに転向後、ミュージシャン業にも興味を持ち、歌を歌える事、曲を書ける事を武器に2003年中川敦教のライブコーラスを皮切りに堂本剛コンサートにコーラスとして参加。
堂本剛をはじめジャニーズJr.、KinKi Kids、V6、NYCなどのジャニーズアーティストのレコーディングコーラスや仮歌を務める他、高橋真梨子などのアーティストのコーラスもこなす。
タレントの歌唱指導やミュージックフェア、僕らの音楽と言った音楽番組にもコーラスとして出演し多岐に渡り活躍中。楽曲提供でも嵐やKinKi Kids、chemistryなどへ提供し、ミュージシャン業をする傍ら自身の経験を生かしライブを行いながら精力的に活動中。



マニピュレーター
守尾 崇さん

 


1968年1月1日生まれ
作曲家、編曲家、キーボーディスト。東京都立日比谷高等学校卒業。
1996年藤吉史彦とのユニットD groundとしてシングル「PLAY」でメジャーデビュー。4枚のシングルをリリースする。1988年の活動終了後は作曲家、編曲家として、浜崎あゆみ、ケツメイシ等の楽曲を手掛ける。他、TRF,BoA, MmihimaruGT等のサポート・キーボーディスト、マニピュレーターを務めている。




コーラス Director 
松谷 麗王さん (レオさん)


 


1969年6月22日生まれ
鎌倉出身
祖父がジャズヴォーカル、ピアニスト
父がピアニスト
ゴスペルコーラスグループ「Pencil Bunch」を率いてライブ活動を行う他、ケミストリーのツアーサポートや、来日したStevie Wonderのコーラスに参加するなど、ソウル・ゴスペルシンガーとして多方面で活躍。




ピアノ
上杉洋史さん

 



1964年7月10日 - )は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、キーボーディスト、音楽プロデューサー。Solid Force所属。
数々のアーティストのライブ、レコーディングに参加したのち、アレンジ、作曲、録音およびミキシングなども手がけるようになる。近年はミュージカル、映画音楽なども担当し、音楽全般に活動の場を拡げている。


ベース
FIREさん こと、
松田"FIRE"卓己さん

 



1970年 5月25日生
大阪府枚方市出身
血液型 A型 
174cm、 57kg
 

JAZZや理論を深く学ぶ一方本場のROCKに触れる。その頃から何故か「FIRE」と呼ばれ始める。

'97年にロスの仲間と組んだトリオバンド『SUPER TRAPP』でBMGよりデビュー、同社にて2枚のアルバムと5枚のシングルをリリースする。その後 SUPER TRAPPは活動休止、アースシェイカーのMARCYとのBAND『the MARCY BAND』や、KERA率いる『ザ・シンセサイザーズ』等、数多くのバンドを掛け持ちする傍ら、『福山雅治』や『矢井田瞳』 等のサポートをこなしつつ様々なレコーディングに参加。

'05年にDragon Ashの Hirokiのミクスチャーバンド『Dt.』のベーシストとして avexよりデビュー、並行して『SUGIZO』や『絢香』,『秦基博』,『安室奈美恵』等のLIVEでも 全国を駆け回る。

また多数の海外ツアーを経験し個性的なルックスと派手なパフォーマンスと相まって海外からの評価も高い。

現在はプロデューサーとしてサウンドメイクもこなし『the Badasses』のメンバーとしても活躍中。




ギター
イイダケイスケさん



1984/07/08
奈良県出身

ピアニストの母、ギタリストの父の間に生まれ、3歳からピアノ、14歳からギターを始める。幼少時から演奏・作曲活動を始める。
ロック、ポップ、ファンクなど様々なジャンルのバンドで作曲、ギターを担当。美しいメロディーラインを大切にし、浮遊感ある空間サウンドを取り入れたロックを得意とする。

chay 、舞祭組  などのサポートも務める。



ドラム
藤原佑介さん

 




1980年10月27日
33歳。 埼玉県出身。

1980年生まれ 国士舘大学院卒業


中学生で吹奏楽部に所属、ドラムに出会う。
高校、大学時代は基礎作りに専念し、更に様々な角度からの音楽的間口を広げる
ため あえて大学院に進学。
ドラマーとしては珍しい、政治学修士号を取得。

大学院在学中に大槻KALTA英宣氏に師事。その後Jazztronikへ参加、ドラマーとし
て本 格的な活動をスタートさせる。

以降日本テレビ系「ぐるナイ」のEDテーマやiTunes JAZZチャート1位に輝いた「大人
の休日」 などのコンピレーションアルバムのレコーディングに参加。
現在も様々なアーティストのLIVEやレコーディング、TV出演で好評を得る。

現在 村石雅行氏に師事。

 

 

ギター
西川進さん

※今回のツアーには参加されませんが音楽監督を務めておられます。


ギタリスト、音楽プロデューサー。滋賀県近江八幡市出身。

椎名林檎、矢井田瞳、ももいろクローバーZなど様々なアーティストのレコーディングやツアーに参加している。作曲やアレンジ、サウンド・プロデュースも数多く手掛けており、その感情を全面に押し出したプレイスタイルから「感情直結型ギタリスト」と称され、独自の演奏スタイルを築き上げている。

音楽事務所「Smash Room」の代表を務めている。


 

 

今回のドームツアーには西川進さんに代わっての参加。

 

DAITAさん

 

 

ダイタ、伊藤大太 1971年生まれ A型 東京出身。

ロックバンド SIAM SHADEのギタリスト

 

2002年SIAM SHADEが解散以後、ソロ活動をする。

氷室京介、Acid Black Cherry、ももいろクローバーZのアルバムやツアーにギターサポートで参加。

 

 

 

と、なっております。

 

 

 

どんなステージになるか、楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

TOP 除隊 2018年11月8日まで
あと 578日

 
 
 
 
 
 
 
 

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