いろいろな教室や工房、アトリエを見ましたが、みんなきれいにしていて一つも汚れているところがありました。やや雑然としていたのは、写真の「総合組み立てアトリエ」だけです。それでも落書きとかは一切なく、床もわずかに汚れている程度ですね。

 

デザイン系ってどうしても、「美しいもの」や「かっこいいもの」を創りたかりますね。自分の創作とはあまり縁のない話です。デザインだけ良くても本は売れません。フォントや色で工夫するよりも、表紙にかわいいイラストでも描いた方が売れそうな気がします。もちろん中身がよくなければ二度と買ってもらえません。

 

売れ行きに直結するデザインといえば、建築デザインとプロダクトデザインがあると思います。それはデザインというよりも中身に入ってくるんじゃないかと思うんですが、「コンテンツ」かといえば、そうは評価されていないわけで、そこに日本語の解釈の難しさがあります。

 

しかしながら、デザイナーズハウスを観に来る人というのは、本気で買う気がある人以外は、ほとんど娯楽として観ていて、集客力のある無料コンテンツになっていると思います。

 

プロダクトデザインといえば、超小資本でファブレスメーカーを立ち上げた20代の女性がいますが、

 

https://ironna.jp/article/2925

 

おいしいところはメーカーや小売に取られてしまいそうなので、そんなには儲かってないと思ったんですが、アルバイトながら人材も募集していて、取引先も結構開拓しています。バイクまで創っちゃうってすごいですね。

 

こういう人が本を出したら、私なら買っちゃうし、20万部売れてもおかしくないと思います。けっこう寝る時間なくてワークライフバランス悪いようですが、やれるだけやって嫌になったらやめればいいんだと思います。