今回の主たる目的地である。アルス・ノヴァになります。有料ですが時間を割いてお話を聞けることになっています。

 

入り口は鍵がかかっていて、中から誰かに開けてもらわなければ入れない形になっています。

中は思ったより人がいて、静岡の建築家の紹介でメールをやりとりしてた、職員の方は4人でずっと打ち合わせをしているようでした。

 

待っている間に、チラシコーナーでいろいろ見たり、タイムカードの多さにびっくりしたりしました。

 

11:40くらいになると、職員の女性が挨拶に来て、名刺交換しました。私の名刺は5/1に出来たばかりで、100枚刷って4500円というお財布にやさしくないものですが、りんごジュースの搾りかすで作った紙を使用していて、一枚ずつの印刷でコストがかかったとしてもそれを使いたかったということです。次刷るときは自分でプリンター使います。

 

職員の方は、身内が弘前にいて、行ったことあるそうでした。

 

この施設にはおよそ60名が登録していて、小学生もいます。B型の就労支援もやっていて、A型みたいにがっつりは働きませんが、工業都市なのでバリ取りのお仕事がけっこうあるそうです。

 

2Fに上ると、フローリングの部屋で音楽室になっていました。畳もあって昼寝もできます。

楽器は、ピアノ、ドラム、木琴、鉄琴などです。好きに弾かせていて、教えることはないそうです。当然、いきなりピアノをスラスラ弾き始める人とかいません。その点はハンディキャップがあろうとなかろうと同じです。なぜ教えないのか? という疑問については後で答えてくださいました。

 

3Fは、落書きがいっぱいされた小さな部屋があってドアとかはありません。ヤマダ電機や東芝のロゴとかも模写しているようでした。有名子役の名前や、アイカツ、プリパラ、プリキュアなど女子小学生が好みそうな落書きもありました。考えることは健常者と同じです。

 

掃除機は二台置いていました。特に意味はないそうですが、掃除機の掃除とかに便利そうです。落書きは複雑な模様を描いたものもあり、じっくり見てたらお昼になりました。