禁煙コンサルタントのSayakaです。
喫煙時代のわたしのタバコストレスについてお話しします。
タバコストレス①
「セミナーに集中できない」
1時間くらいは集中できるんですが、徐々に
休憩まだかな?
このワークいつまでやるのかな?
この話が終わったら休憩かな?うわ、、まだ話すのー?😫
って、せっかく高いお金払って学びたくて行っているセミナーなのに集中できなかったんです…
>講師の方にも失礼ですよね・・・
タバコストレス②
「喫煙席がないお店に入れない」
今は禁煙席が当たり前ですが、当時は喫煙席と禁煙席が半々とか禁煙席が少なかったんです。
でもちょっとおしゃれなカフェや流行りのお店は禁煙席だったりするんです。
コーヒーにタバコがないのはあり得ないし、
食後のタバコがないのもあり得ないし、
飲み会が禁煙席なんてもってのほかです。すみません、この日予定あるんで…とお断りしてました😓
>タバコ吸わない人とのランチはちょっと苦手でした・・・
タバコストレス③
「新幹線の座席は喫煙所の近くを選びがち」
今はどおなんでしょうね、
当時は新幹線のホームに喫煙所がある駅があって、連結作業のため、5分くらい停まるんです。その隙にさっと一服するため、できるだけ喫煙所の近くに停まる座席を指定してました😑
>少しでもタバコ吸いたくて必死・・・
タバコストレス④
「長時間の移動が苦痛」
夜行バスでの移動。10時間吸えません。夜なんで寝てしまえばいいのに…トイレがないバスは定期的にPAに停まるので夜行バスを探すときは「トイレがない」が第一条件でした😅
車で友人と移動。タバコ吸いたいので「車出すよ」と自らドライバーに。隣に乗ってりゃ、楽なのに…🥲
>長時間の移動なのに快適さよりタバコって・・・
タバコストレス⑤
「複数の人といるのが苦手」
タバコ吸う人がいると安心でした。
でもタバコを吸わない人が多い集団の中にいるのは苦手でした。
タバコを吸っている自分を、周りはどう思っているのかとても気にしていました。
多分誰も気にかけていなかったと思いますが…
次第に人と会うのが億劫になり、引きこもりがちに😔
>タバコは人格も形成してしまうのか・・・
タバコストレスまとめ
- セミナーに集中できない
- 喫煙席がないお店に入れない
- 新幹線の座席は喫煙所の近くを選びがち
- 長時間の移動が苦痛
- 複数の人といるのが苦手
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20年以上タバコを吸い、何度も禁煙に失敗して自分には無理だ。と思っていたわたしでもやめられた禁煙のコツをお伝えします。
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