禁煙コンサルタントのSayakaです。

 

わたし、禁煙は我慢の連続だと思っていました。
何年経っても吸いたい気持ちがゼロになることはなく、いつまでたっても禁煙中。
タバコが吸いたいって気持ちを知らない非喫煙者になることは、もームリなんだと思っていました。

我慢して我慢して我慢して…
結局吸ってしまった時は酷い自己嫌悪です。
そしてタバコへの依存はさらに強くなります。

運良く吸わずに時が過ぎても、吸いたいと思う頻度は減るけど、なくならない。

度重なるストレスでどうにもならなくなった時、1本くらいなら。と吸ってしまって禁煙失敗。

意思が弱く、人に流され、自分の感情に流されてしまう自分には、我慢し続ける禁煙なんて無理だったんです。

何度も禁煙に失敗して気がつきました。

吸いたい気持ちを我慢してやり過ごすのではなく、ちゃんと向き合わないと!

なぜタバコが吸いたいのか、
本当にタバコじゃないといけないのか。

タバコについて調べまくり、
脳科学の本を読み漁り、
自問自答を繰り返した結果、

最後のタバコを吸ってから6ヶ月後には
タバコを吸いたい気持ちがゼロになっていることに気がつきました。

タバコから完全に解放され、とても清々しい気持ちです。

過去の全てが今の自分です。
未来は自分の手で変えられます。
やめたいけどやめられない…
やめたけどまだ吸いたい気持ちがあって辛い…
そんな方はぜひ一度お話しませんか?
メッセージお待ちしております。