気付けば今年がおわりそう(笑)
私は末端冷え性だったっけと思うくらい手と足が冷たいです。
どうしてくれようか。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141210/20/yasaka-saori/71/3c/j/o0540096013155096817.jpg?caw=800)
最近はレッスンに観劇にと
私的にとっても充実な感じでして
ONCEというブロードウェイのミュージカルはステージ上がBarになっていて
幕間にそこでドリンクが注文できるという面白いサービスがあったり
私のホストちゃんではお客様も参加できる面白い投票システムのようなものがあったり
公演時間以外でも楽しめるサービスって素敵だなぁと。
お芝居を見てて刺激になったのは
ルードヴィヒ.B
金魚鉢
くるくると死と嫉妬
特に一度共演した方の他の舞台を観るのは本当に刺激になりますね。
この人にはこんな引き出しもあったのかと。
私も色んな引き出しを作りたいですね。
来年の舞台、ミュージカルは
今までとはガラリと変わった役になります。
プリンセスな感じだったり、ドジな女の子っていう感じのどちらかというと可愛らしいイメージとはかけ離れていきますので
色んな姿をお見せできるのではないかと。
告知まだかな(笑)
お楽しみに!
そうそう。
サラ・ブライトマンのライブにいったんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141210/20/yasaka-saori/48/5b/j/o0720096013155096906.jpg?caw=800)
若かりし頃からおうちで聴いていたサラの歌声を
ようやく生で聴くことができました。
母からは「絶対ジーパンとかでいっちゃだめよ」と言われたので
クラシカルなワンピースで。
綺麗なAラインの深みのグリーンのコートを着て
でも正解でした。
若いかたはあまりいなく、お上品なご婦人や紳士の方が多かったですし、ジーパンだと浮いてしまったかもしれません。
最近ずっと楽な格好ばかりしていたので
お出掛けの支度の楽しさも感じました。
一人で行くのも私の中でけっこう重要で
誰の目も気にしないその場所や空間に対するためのおしゃれが私は好きです。
眼鏡で行ってしまったのは唯一の失敗でした。
双眼鏡をのぞくのに一度眼鏡をはずさなくてはならなかったので
ずっと双眼鏡をのぞいててもよかったのですが
照明や映像、何より舞台上に広がるオーケストラの皆様が素晴らしく
全体をみるのも楽しかったのです。
そして何より感動したのは
サラの歌声。そしてそれに対する心のこもった拍手。
一曲一曲、まわりに座っているすべての人がその拍手からそれぞれの感動が伝わってくるような。
拍手をしないではいられないといった感じでした。
最後の曲でもなんでもないのに、立ち上がって拍手をする人もいたほど。
世界で一番美しい歌声。
本当にそれ以外なんと表現したらいいのでしょうか。
歌を聴いているのではなく、美しい音を聴いてる感覚。
声は楽器だということを見事に体現しているというか。
本編の最後に
「Ladies and gentlemen,
it's
Time to say
good-bye」
という言葉からTime to say good-byeが演奏された時は
全身からぶわぁぁぁぁぁっと鳥肌がたち、そのまま鳥になって飛んでしまいそうなくらいの気持ちになりました。
ちょっと早いけど最高のクリスマスプレゼントな気分でした。
サラブライトマン
イディナメンツェル
オクジュヒョン
国境を越えて好きな歌声の三人ですが
まだイディナメンツェルだけ生で聴いたことがない!
と思ったら、、、
来年、来日?!
アナ雪よ、ありがとう(笑)
どんどん来日してください(;_;)/
美しいものをみたい
美しいものをききたい
美しいものに包まれたい。。。
末端冷え性の対策はなんなんだろう。
では、また。
私は末端冷え性だったっけと思うくらい手と足が冷たいです。
どうしてくれようか。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141210/20/yasaka-saori/71/3c/j/o0540096013155096817.jpg?caw=800)
最近はレッスンに観劇にと
私的にとっても充実な感じでして
ONCEというブロードウェイのミュージカルはステージ上がBarになっていて
幕間にそこでドリンクが注文できるという面白いサービスがあったり
私のホストちゃんではお客様も参加できる面白い投票システムのようなものがあったり
公演時間以外でも楽しめるサービスって素敵だなぁと。
お芝居を見てて刺激になったのは
ルードヴィヒ.B
金魚鉢
くるくると死と嫉妬
特に一度共演した方の他の舞台を観るのは本当に刺激になりますね。
この人にはこんな引き出しもあったのかと。
私も色んな引き出しを作りたいですね。
来年の舞台、ミュージカルは
今までとはガラリと変わった役になります。
プリンセスな感じだったり、ドジな女の子っていう感じのどちらかというと可愛らしいイメージとはかけ離れていきますので
色んな姿をお見せできるのではないかと。
告知まだかな(笑)
お楽しみに!
そうそう。
サラ・ブライトマンのライブにいったんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141210/20/yasaka-saori/48/5b/j/o0720096013155096906.jpg?caw=800)
若かりし頃からおうちで聴いていたサラの歌声を
ようやく生で聴くことができました。
母からは「絶対ジーパンとかでいっちゃだめよ」と言われたので
クラシカルなワンピースで。
綺麗なAラインの深みのグリーンのコートを着て
でも正解でした。
若いかたはあまりいなく、お上品なご婦人や紳士の方が多かったですし、ジーパンだと浮いてしまったかもしれません。
最近ずっと楽な格好ばかりしていたので
お出掛けの支度の楽しさも感じました。
一人で行くのも私の中でけっこう重要で
誰の目も気にしないその場所や空間に対するためのおしゃれが私は好きです。
眼鏡で行ってしまったのは唯一の失敗でした。
双眼鏡をのぞくのに一度眼鏡をはずさなくてはならなかったので
ずっと双眼鏡をのぞいててもよかったのですが
照明や映像、何より舞台上に広がるオーケストラの皆様が素晴らしく
全体をみるのも楽しかったのです。
そして何より感動したのは
サラの歌声。そしてそれに対する心のこもった拍手。
一曲一曲、まわりに座っているすべての人がその拍手からそれぞれの感動が伝わってくるような。
拍手をしないではいられないといった感じでした。
最後の曲でもなんでもないのに、立ち上がって拍手をする人もいたほど。
世界で一番美しい歌声。
本当にそれ以外なんと表現したらいいのでしょうか。
歌を聴いているのではなく、美しい音を聴いてる感覚。
声は楽器だということを見事に体現しているというか。
本編の最後に
「Ladies and gentlemen,
it's
Time to say
good-bye」
という言葉からTime to say good-byeが演奏された時は
全身からぶわぁぁぁぁぁっと鳥肌がたち、そのまま鳥になって飛んでしまいそうなくらいの気持ちになりました。
ちょっと早いけど最高のクリスマスプレゼントな気分でした。
サラブライトマン
イディナメンツェル
オクジュヒョン
国境を越えて好きな歌声の三人ですが
まだイディナメンツェルだけ生で聴いたことがない!
と思ったら、、、
来年、来日?!
アナ雪よ、ありがとう(笑)
どんどん来日してください(;_;)/
美しいものをみたい
美しいものをききたい
美しいものに包まれたい。。。
末端冷え性の対策はなんなんだろう。
では、また。