あなたの成分は・・・
んなワケねえ、こちとら生粋の陰キャだぞ(笑)
芸人は果たして面白いのかという根本的なことも突っ込みつつ
さて、久しぶりにジグソーパズルを買いました。
姪のクリスマスプレゼントに、煉獄さんポートレイト・炭治郎を添えて(笑)のパズル。
アートボードパズルなる、分厚くてそのまま壁掛けできるものです。
大正モダンな背景がオサレ
姪(小3)は煉獄さん大好き。
熱血で真っすぐな性格は子供にも受けますよね。
あとは主人公兄妹がいいそうです。
そして「やさいちゃんは誰が好き」と聞くので、
鱗滝さんと珠世さんと答えました。
アニメで珠世さんの色っぽさにやられたのは、わたくしだけではあるまい
鱗滝さんは声の強キャラ感もあいまって、たまりません
もうひとつは英国の風景画家、ジョン・コンスタブルの1000ピース。
これが欲しくて、高価な煉獄さんパズルを合わせて買ったようなものです。
コンスタブルとは教えてウィキ先生~
ジョン・コンスタブルは、ロマン派の伝統を受け継ぐ19世紀のイギリスの画家である。カンスタブルと表記することもある。
同時代のウィリアム・ターナー(コンスタブルより1歳年長[2])とともに、19世紀イギリスを代表する風景画家である。
西洋絵画の歴史においては神話、聖書のエピソード、歴史上の大事件や偉人などをテーマとした「歴史画」が常に上位におかれ、「風景」は歴史画や物語の背景としての意味しか持っていなかった。
17世紀オランダでは風景画が発達したが、ヨーロッパ全土で風景画が市民権を得るにはフランスのバルビゾン派、イギリスのターナーやコンスタブルが登場する19世紀を待たねばならなかった。
印象派などが活躍できたのは、先にコンスタブルらが風景画を確立させたから。
そんな偉大な作品のタッチを実感できるのが、ジグソーパズルの魅力です
極小ピースなので難易度ナイトメアですが、楽しみたいと思います。
やさい屋菜園でした。