いつもありがとうございます。
久しぶりに音楽ネタいきます
数年越しにやっと入手した、ブラジルのメタルバンド、アングラのアルバム。
以来車内でガンガン聴いております
でも正直、何言ってるか聞きとれないこと多数
どうもネイティブとは異なる言葉の乗せ方、発音といった些細な違いが重なった結果
聞き取れてないようです。もちろんわたくしの耳もポンコツですし
しかしこれはもっとアングラ脳に特化せねばならんちうことですな
おおやったるわい、見てろ来年くらいには一緒に歌ってやるかんな
高音すぎて歌えないのはナイショよ
さてここからは、英・米・日から滑舌の鬼メタルを、勝手に選出していこうと思います
いやこっちこそすげーぞというイチオシがあればぜひ教えてください
まずは英国~アイアンメイデン
今はこんな歌い方古臭いんでしょうけど、ジューダスプリーストとかの、
言葉を噛みしめるように歌うスタイルが大好きです
あまり巻き舌にならないため、エゲレス英語は日本人と親和性が高いと思うのです。
わたくし未だにメリケン風に「ウォーター」と言えませんし
その米国からは~、スリップノット
いつもはこんなこと考えないのに、「すんげぇ滑舌いいな~」となった曲。
元ドラマー、ジョーイ・ジョーディソン氏のご冥福を祈ります
最後、日本からは~、ガルネリウス
英語の歌詞が少ない曲ですが。
ボーカルの小野さんは歌の講師をしてるだけあり、発音を重視する歌い方をされてます。
お陰で日本語も英語も滅茶苦茶聞きやすいのです
何語であっても、こういう風に発音を強調すると聞き取りやすいのかな
しかしこの石切り場・・・もしや県内
だとしたら厳かな中世ヨーロッパがクソダサ北関東に
くっ、このままでは終われない
こうなったらガルネリウスの美しいバラード曲でお別れです。
とは言えこの石切り場、雰囲気のあるかっこいい場所で、
数多のミュージック・クリップが撮影されてます。その特集が出来たらいいなとも。
やさい屋菜園でした。