作れば何でもオーガニックと名乗れる立場を悪用し、毎年コットンを育てています。
今年は茶色い綿の種を入手したので、白と合わせたら売れるだろなグフフ
とほくそ笑んでおりましたが果たして。
全部白くなりますた
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
これよくわからんのですが、
今回の綿の他、トウモロコシやピーマンなどは、
その年の実に受粉した相手の性質を出しますよね
でもかぼちゃ等がそうなるのは来年の実から。
この差って何ですか(´;ω;`)
なんにせよ、来年は白と茶を離して栽培するようです。
そしてまだ気温30度近く行く日もあり、まるで夏の陽気ですが、
うちの玄関はすっかり秋でした。
商品待機中なだけ
また前回懸念しておったかぼちゃのカット販売の件も、
有機JAS認証センターや保健所などに問い合わせ、
無事有機野菜として販売可能との判断をいただけました。
しかしちゃんとしたカッターは、まともに買うとこのお値段
まだ店に1、2個置いて様子見するしかないため、いきなりこれは買えません
とりあえず専用の包丁、まな板、台所まわりに使える除菌スプレー(全部安い)を購入。
しかし野菜が日持ちする袋だけは、通常の数倍のお値段ながら即買いです
都度除菌した包丁で切ってこの袋に入れれば、
少しは長持ちするんじゃねぇかと期待しております。
明日にでも様子見で出してみるつもりです。ドキドキ
てか上手く切れるかが問題だ
まあ普通の人よりは切りまくってるので何とかなるでしょう
ちなみにお店側が切って販売の場合、カットかぼちゃに有機JASマークは付けられません。
しかし元はコレだよ、とわたくしの有機JASシールを展示することはできるそうです。
この辺もハッキリわかって良かったです。こういうことは曖昧なままやっちゃいけません
「じゃあわたしたち、あなたの畑で暮らしてるから有機カエルだね」
えお、おう・・・間違ってはいないけど・・・
「オーガニック・フロッグ」
「ヤダ何それかっこいい」
「え、つまんな」
有機カエルもいるよやさい屋菜園でした