一緒に走れる人がいる、ということ | 本当にやりたいこと、カタチにしよう

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こんにちは🕊

HSP共感力サポーターのなぎさです🕊

 

 

起業したばかりの時も、

少し起動に乗ってきたときも、

もっと進みたいと思っときも、

 

 

私が進化できたときは

いつも側に

一緒に走ってくれる人がいました。

 

 

 

 

いちばん最初の転機には

一緒に受講した起業仲間が

みんなで一緒の方向を向き

切磋琢磨し合うことで

成長できました。

 

 

そこで出会った仲間は

今でもお互いを応援しあえる

最高の関係です。

 

 

2つ目の転機は

一緒に走ってくれるメンターの存在が

私が変わるきっかけになりました。

 

 

メンターは、

いつも同じ目線にいてくれました。

 

 

たくさんノウハウを伝えてくれたあとに

かけてくれるのは

「なぎささんはどう感じる?」

という言葉。
 
 
強引に引っ張るわけでもなく、
決められたルートを走るわけでもなく、
 
 
メンターからの言葉は
知識として頭に入れる+参考にするもの
であって
 
 
決めるのは自分自身、
というメンターからの学びが
今の私を作ってくれました。
 
 
 
 
そして、
もっと走りたい!と
エネルギーが湧いている今、
 
 
アシスタントを努めてくれる
彼女の存在は
私が熱を絶やさずに
走るために必要な存在です。
 
 
自分が何に力を注げば良いのか、
どこは手放せばいいのかを
自分で気づけたので
 
 
彼女が私の手放したいことを
楽しそうにやってくれるので
私は安心して
自分のやるべきことに
集中することができています。
 
 
反対に、
進化できなかった時期もありました。
 
 
それは、
ひとりで走っていた時。
 
 
自分ひとりで作業をこなし、
自分ひとりの頭で考える。
 
 
狭い世界で物事を考えていたし、
エネルギーの注ぎ口が多くて
ひとつひとつに大きなエネルギーは
かけられませんでした。
 
 
加速して進みたいなら、
誰かと一緒に走る🕊
 
 
隣にひとりいるだけで
辛さを乗り越える勇気になります。
 
 
途中で水を差し出してくれます。
 
 
自分ひとりでは出せない力を
出し切ることができます。
 
 
起業は
ひとりで頑張るものでは
ありませんから
 
 
一緒に走れる仲間やメンターと
楽しく走っていきましょう🕊
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

✦ː──────────⁡

あなたの“想い”をカタチに。

⁡⁡

HSP共感力サポーター

なぎさ⁡⁡

──────────⁡ː✦

 

 

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