今日は一昨年に私が受けた
『寛骨臼回転骨切り術』という
股関節の手術をした大学病院に行った

まーまー混んでますこと💦
それでも私は一時間ちょいで呼ばれたから
いい方カモ(^^;;

いつもの病院からのお手紙とMRIの画像CDも
渡しており経過に関しては
担当医には伝わっていた
私が今回の手術に対して満足していない事も
理解している

が、この担当医は軽いの
受け答えがね💧

「僕がやった手術ではない…」
「僕は金具を抜く手術をしただけなんだけど…」
とかって逃げの言葉を使うのはナシだよね
こちらも手術しても痛みは取れないかもと
言われていたので痛みがあるのに対しては
仕方ないと思えるが
一年以上も経ってもなお、出来ないことばかり
なのが哀しく苛立つところなんだよ
担当医を責めてるワケではないが
そんな言葉は聞きたくないよ
お願いだから患者の苦しみを少しでも
汲みとって欲しい

痛みに関しては薬を変えます
と言われて
あとで薬局行ったらよ
抑うつの薬を出されていたのよ
は?これは精神的なものだ
と言ってんですかい?
薬局の人は「こう書いてありますが、主に腰痛などに対しての鎮痛の作用で用いますから」
とかなんとか説明してくれたけど
一気に落ち込むよね〜

あと、術部の腫れに関して聞いたら
金具を取ったらひいてくるハズなんだけどな
もしかしたら炎症が起きてるかもしれないね
と、言いつつ採血等はなし
私も次々と喋るから突っ込めずに
あとから、炎症なら処置がなんかないの?
いつまでも腫れたまんまで嫌なんですけど💢
ってぶつけてやりたかった

ここまで来るのは大変だろうから
ここで診るのは年一回で
あとはいつも行ってるK病院で診てもらって

最終的には丸投げじゃね?
この手術、失敗だったんじゃね?
そんな不安がふつふつと…
もし失敗だったにせよ
立証は難しいんだろうな
医療に関しては裁判難しいって言うし
ってか、そんな闘う気はないけど
その手術の執刀医もいまは居ないし
海外という話だが
私の手術を失敗して病院追い出された?
とか…とても妄想がひろがるので
ここら辺にしておきます

すみません。
このブログを読んでくださってる方で
同じようなご病気をされ
同じ手術を考えてらっしゃる方々には
不安を煽るようなブログになってしまって
申し訳ありません
けれど、これは悪いほんの一例だと思って
受け流すなり記憶から消去するなり
してください
しかし、これも現実ではあります。

こんな不自由な脚になってもまだまだ
私は生きねばなりませんので
がんばります

最近、義父が腰痛に苦しんでいて
義母が「ガンになるよりマシ」とよく言うのです
義母は3カ所、それぞれのガンを患い
手術・治療を経て
今は経過観察となってます
ガンと言われて絶望的になったりと
精神的にもどれほど大変だったか
私には分かりませんが
目の前で苦しんでいる人の前で
「ガンになるよりまだいいんでしょ!」
と言えちゃう義母がちょっとイヤでした
私も痛みに苦しめられてる一人なので…
そもそも比べるものではないと思う

脱線しました…すみません。
それでは、また。