合い言葉は、「おっにくぅーーーーーー(^O^)/ラブラブ


WOWOWさんのPerfume Live@TOKYO DOME 1234567891011


ライブ当日は、音的にはベスト、視覚的にはちょっと残念な位置でしたが、全力ライブで楽しみまくりました。
今日は、視覚的な補完の意味も込めて、目に焼き付けようと、2時間ずっとガン見目あせる
ドライアイ気味の眼がさらに乾燥気味にあせる

ドームライブ映像。あぁもう、最高です。泣けちゃいました(>_<)。

オープニングの「GISHIKI」を放送してくれました。ウレシィービックリマーク

追記)
2回目を観て気がつきましたが、ヒールをはいているけど、歩き方が花魁の足運びしてますね。
うしろ足の裏側を外側に向けながら、つま先を擦りつつ外回りでまえ足に移動させる感じ。
ヒールでもこんな歩き作法があるのかな?

やすぬ ハゲヅラにモンペでもついていきます Y(>_<、)Y-Perfume Live@Tokyo Dome
やすぬ ハゲヅラにモンペでもついていきます Y(>_<、)Y-Perfume Live@Tokyo Dome
やすぬ ハゲヅラにモンペでもついていきます Y(>_<、)Y-Perfume Live@Tokyo Dome


「575」、「Perfumeの掟」といった中盤の見所、フリ練習やLove foolのPEPSI生CM、たくさんのgdgdのMCなど、3時間のライブを2時間の放送枠に納める為に、たくさんのカットがありましたが、それでも、中身はずっとずっと濃く、3人の溢れる感謝の想いクラッカー、3人とともにライブを作り上げるMIKIKO先生、監督さんなどスタッフさんの情熱メラメラ、そして5万人のファンの愛情ラブラブが込められた、熱い、アツい2時間でした。
(「575」はイントロがちょっと流れて、ホントはまだあるんだヨ!的な感じでよかったです。)

放送枠になかったところは、必ず発売されると期待してますライブDVDCD(あるいはBR)を楽しみに待ちます。やっぱり、要望しないといけないかな(;^_^A
個人的には、記録映像的なものよりも、ライブ感に溢れる、同時多重視点的な、スーパー二流関さんCutを期待しています。いっつも思うんですが、Perfumeさんのライブの魅力を100%味わうには、身体が!、眼が!、(頭も?)足りないんです。近景、遠景、フォーメーションを見る様々な角度、3人の表情アップ、目元、口元の表情、指先の細かいフリ、足先の華麗なステップ、アツい会場の盛り上がりの様子。。。
平面という枠には、元々収まらないものを、膨大なカットの仲から「編集」して定まった時間に納める作業は、如何に魅力を切り取るか、逆にいうと、(泣く泣く?)何を削ぎ落としていくかの作業。全部入れることができれば、編集なんて要らないんだけど、鑑賞する側(人間)では、そのままでは受けきれないから、「枠」に納める腕が必要なのかな?なんて映像についての素人意見ですが(;^_^A

今日のWOWOWさんのカットも、なかなかよかったです。
ニュース映像と異なったカットもありましたから、DVDでは、また違ったカット割りになるかもしれませんね。

ドームへの設営条件や時間的な制約から照明効果やレーザーが少なめなのかな?って、当日は思ったりもしましたが、映像見てみると、少ないってことではなくて、かえって広いドームでも3人にキモチが集中できる構成になっている気がしました。
音はライブ会場が最高によかったから、うちのテレビのスピーカだと物足りないのが悲しいしょぼん。ヘッドフォンをつないで見返します。代々木の時みたいに電気屋さんの大画面のテレビでどこか流してくれないかな(〃∇〃)


それにしても、あ~ちゃん、ゆかちゃん、のっちさん、みんな、いい顔してるなぁ。


そして、あらためて、あの場所にいたことを実感、感謝。
自分の座席位置への寄りはありませんでしたが、空中カメラからは、自分のいた位置(A-13:にんじんチームにんじん)が、よく分かりました。できることなら、あの時間、空間を、もう一度味わいたいですが、「思い出は薬」にしておきます。


とりえあず、今からもう1回見よラブラブ。(起きれるのか?)



11年目は、ハゲヅラにもんぺでも、ついていきます。(そういう決意です!?
やすぬ ハゲヅラにモンペでもついていきます Y(>_<、)Y-オンタマ



最後に、ゆかちゃん、昨日に続いてのブログ更新ありがとう。