クリクリのお目目がかわいいチョコくん
チョコくんが保護者様のもとに迎えらえたのは、まだ生後4か月の時で
お家には、1歳2か月になるお兄ちゃん猫のクウ君がいました。
クゥ君は、チョコ君のことを優しく迎えてくれて、仲良くしてくれていましたが
保護者様にはとても心配していることがありました。
それは、チョコ君が保護者様の後を追い、寂しそうに一日中鳴いてしまうため、
お家に来た頃は、ずっと抱いていなければならないような状態だったからです。
その頃、クウ君の体調がすぐれず、療養中だったこともあり
保護者様は、クウ君のことも気になり、そちらに気が向くと、チョコ君が寂しがる
という状態の中で板挟みになり、心身とも疲れ果てて悩んでおられました。
しかし、お話を聞いていくと、保護者様を本当に苦しめていた原因は
他のところにありました。
それは、ある方からのいわれなき非難と、心ない言葉に傷つき、
保護者様を不安にさせていたからでした。
その原因に行きついた時に、保護者様に非がないことと
傷つきながらも、しっかりとなすべきことをして対応されていることを確認されて
自信を取り戻されたことで、猫ちゃんたちの様子も変わってきました。
それでは、保護者様らからセッション後に頂いた
ご感想をご紹介します。
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奈良県在住
保護者 N.O様
伴侶動物 キジ猫 男の子
お名前 チョコ君
より
チョコもクウも落ち着いてきて、私自身も自信をもって
おおらかに向き合えるようになりました。
セッションを受けさせて頂いて本当によかったと思っています。
ありがとうございます。
アンケートより
その後の様子はいかがでしょうか？何か変化はありましたか？
チョコにこの家が自分の家だとしっかり伝え
これから何があってもチョコを守ると何度も伝えています。
チョコの私に対する気持ちがわかった事で
私自身もチョコに対する気持ちがより強くなりました。
もっと大事にしていこう、もっと愛情をかけていこうと改めて思いました。
私の気持ちがよりはっきりした事で
チョコも私の気持ちを理解してくれるようになったと思います。
チョコからの要望で遊んだりする時にお互いに別の部屋でという事で
出来るだけそのようにしていましたが、どうしても出来ない時には、
チョコも後で遊ぶからねと言葉でしっかり伝えるようにしているので、
前よりも理解してくれるようになったと思います。
私が言葉でしっかり気持ちを伝えるようになってから
チョコも安心してくれたのか
ニャンニャン鳴いたりしてついてくる行動が少なくなったと思います。
クウとの信頼関係も前より強くなったと感じます。
仲良く一緒にいる時間が多くなったようです。
フラワーレメディのチコリーを与えています。
どんな点が満たされたとお感じになりましたか？
印象的なこと、心に残る内容がありましたか？
チョコの私に対する気持ちが嬉しく、もっと愛情をかけていこうと改めて思いました。
主人もチョコの気持ちを聴いてとても喜んでいます。
チョコはまだ怖がっているようですが、お互いに少しづつ仲良くなっているようです。
その他、お気づきの点・おご感想がなど頂けましたら幸いです。
私自身の猫たちに対する思いや向き合い方がよりしっかりしたものになりました。
私の思いや態度が猫たちの安心感や幸せにとても大事な事なのだと改めて感じました。
チョコの気持ちを通して、自分自身の考え方や生き方を正されているように感じました。
チョコとクウが安心して生活していける環境を作っていこうと思います。
フラワーレメディのチコリーを与えた事で、クウとの関係が良くなればと思います。
猫を育てる事で、自分自身も育てることになるのだと感じました。
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O様、ご感想ありがとうございました。
誰が何と言おうとも、猫ちゃんたちにとって、今はO様がお母さんですから
自信をもって、堂々と、大きな愛で包んであげてください。
これからますます幸せになりますように、心からお祈りしています