あなたは

 

驚きのあまり、、、

驚愕したこと

 

ありますか?

 

 

 

こんにちは。

 

スルっと売れちゃう!

集客コンサルタントの

西島和彦です。

 

 

 

今日は、

 

ある文章を

 

初めて読んだとき、、

 

+-----------------------+

■驚きのあまり、驚愕しました...

+-----------------------+

というハナシ。

 

 

 

果たして、ある文章とは

一体どのようなものか?

 

 

それは、、

 

 

以下の文章です。

 

 

↓↓↓

----------------------

 

いにしえの昔の

 

武士のさむらいが

 

山の中なる山中で

 

馬から落ちて落馬して

 

女の婦人に笑われて

 

赤い顔して赤面し

 

家に帰って帰宅して

 

仏の前の仏前で

 

短い刀の短刀で

 

腹を切って切腹した

 

----------------------

 

どうですか?

 

この一文

 

知る人ぞ、知るもの

 

らしいのですが

 

 

 

一貫しているのは

 

 

 

“同じこと、二度言っとるわっ”

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

っということ。

 

 

そう。

 

同じ意味の言葉を

 

二回ずつ

 

繰り返してますね(笑)

 

 

 

“重複表現 

トートロジー(tautology)”

 

と呼ばれているものです。

 

 

冷静にみると

おかしな表現だけど

 

 

でも、、

 

 

なんか

 

 

意味深というか

 

哀愁があるというか

 

感じるものがある。

 

 

そんな効果もあったり

 

なかったり。

 

 

面白いですね。

 

あえて使うなら良いですが

 

誤ってこういう

 

表現すると

 

 

イラッとされるので

 

気をつけましょう!(笑)

 

 

 

では!また。

 

 

 

 

P.S.

 

あなたは

 

今回シェアした一文

 

読んでみて

 

 

“驚きのあまり

 

驚愕しましたか?”

 

 

 

P.P.S.

 

私は、今回の一文を

 

あなたと

 

“分かち合って

 

シェアしてみました。”

 

 

・・・