あなたは
“アレ”が
見えてますか？
実は、、私見えてるんです。
こんにちは。
スルっと売れちゃう！
集客コンサルタントの
西島和彦です。
冒頭の質問。
そう
“アレ”
のことなんですが
実は、、
+----------+
“鼻の頭”
+----------+
のことです。
見えてます？
鏡とか使わないで
今、
自分の鼻の頭
視界に入っているのが
見えてますでしょうか？
・・・
そう
見えてますよね？
毎回、まぶたを
開く度に
私達の視界には
自分の鼻の頭
見えてるんです。
で、ですよ
今、私に
鼻の頭を指摘されるまで
どうでした？
見えてました？
おそらく
“見えてなかった”のでは
ないでしょうか？
・・・
！！
あら不思議。
常に視界に
入っているはずの
自分の鼻の頭が
普段見えてないって...
不思議（笑）
そう。
意識しないと
見えてこないものって
実はたくさん
あるんですよね。
無意識の領域。。
って言うのでしょうか。
そういうのって
ありますよね、、
さらに！
ですよ。
これって
文章でも同じだなぁ
って思ったんです。
よく読書していて
二回目に読んだ時に
新たに気付きがあった。
そんな経験ありませんか？
１回目と見ているものは
同じ文章なのに
２回目には
別なものが見える（気付きがある）
これって
何が変わったと
思います？
文章？
じゃないですよね？
そう
あなた。
あなたの意識が変わったということ。
つまり
+----------------------+
人は、自分が
^^^^^^^^^^^^^^
意識している範囲でしか
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
見えない（自覚できない）
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
+----------------------+
ってこと。
だから
気付かなかったこと
見えてなかったことが
見えるようになる
ってことは、、、
それは
“あなたが変わった”
っということ。
もっと言えば
あなたの
^^^^^^^^^
“捉え方”
^^^^^^^^^
が変わった
^^^^^^^^^^^^
っということです。
ここでいう“捉え方”
が変わることで
果たして何が起きるか？
というと
それは
一冊の本から
^^^^^^^^^^^^^^
より多くの情報が
^^^^^^^^^^^^^^^^^
得られるようになった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということ。
これって、
お得ですよね？
だって、、
一冊の本から
より多くのエッセンスという
学びが得られた訳ですから。
本の著者だって
自分が伝えたかったことが
ちゃーーーんと
読者に伝わると、
そりゃぁ、嬉しいですよね？
でも、ですよ？
あなたが、何か文章で
伝える場合。
つまり“書き手”になったとき
読者に２回、３回と
なんども
なんども、なんども
読み返してもらって
初めて伝えたかったことが
１００％理解されるよりも
１回目で１００％
スルっと伝わるほうが
良いと思いません？
私なら、１回で
スルっと伝わるほうを
選びます。
あなたも
きっとそうですよね？
では、どうすれば
相手に１回で
スルっと伝わるか？
それは、、
+-----------------+
■読者目線をもつ
+-----------------+
これです。
たぶん
これだけだと
やや、意味プーさん（意味不明）
なので
簡潔に解説しますね。
つまり
あなたが見えてるものが
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
相手も見えてるとは限らない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ってことです。ｗ
だから
何かを本気で伝えようとしたら
読者（相手）の視点も
同時に持たないと
ダメよっ。と
そうじゃないと
伝わらないので。
それには
相手のことを
知る必要がありますよね？
相手がどんは人か？
何を求めているのか？
さらには
今、あなたの文章を
読むとき
相手はどのような
状況や、気分か？
そこが分かれば
グググーーーーーっっと
伝わるようになります。
あなたのメッセージが。
反対に
それができないと
一方通行な
メッセージになってしまいます。
どうせなら
あなたの大切な
メッセージ。
ちゃんと、読み手に
伝わったほうが嬉しいですよね？
という事で。
今日の
結論。
+--------------+
書き手の目線と
読み手の目線
両方もつべしっ
+--------------+
そうすると
相手が見えていないことも
想像できるようになります。
そして
相手に必要な
“気付き”
を与えられることが
できるようになりますぜ。
ではまた。
P.S.
すこし
抽象的な
そんなハナシに
なってしましましたが。
超絶、ハイパー、スペシャルで
重要なこと書きました。。
P.S.
この
“気付き”を与える
ってところ
甘くみないでください。
相手、だけでなく
自分自身をも
変えてしまう
そんな力を秘めていますから。
保障します。