こんにちは。 yas808＠アウトドアブロガー です。
先日、電車の吊革広告で「アソボーノ」という広告を見つけました。
可愛いイラストに目が引かれたのですが、たぶんあれは「五味太郞」さんが描かれたものかと。
ネットで調べてみると、東京ドームにある子ども向けの遊び場のようです。小さなお子様をお持ちの家族にはとても楽しめそうな雰囲気です。
全部で５つのエリアがあります。
「海のエリア」 「駅のエリア」 「街のエリア」
「森のエリア」 「ベビー専用エリア」
知育玩具のようなものも置いてあるようです。
自然体験に関わっている者として提案！
せっかくなので例えば「森のエリア」には“木育”の視点も入れた遊び場にすると、さらに人気が上がるように思うのですが、どうでしょうか。
木製の玩具といっても、単なる積み木や木製の乗り物だけではなく、木製の知育玩具など、プラスチック製品は一切無く、国産の木だけで出来た部屋で、全ての玩具が国産材を使った木製にしてはどうでしょうか！
森林に関わるNPOなどとの団体と連携すれば、集まった子ども達相手に木育プログラムも提供できます。
林野庁など一緒にアピールすれば、ドームシティとしてもアピールできる点が増えますね。
どうせなら、とことんこだわってほしい！
（や）
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