腐心の会が作ろうとしているカジノ。一平さんが引っかかったように、沼にハマる人は、とてつもなく多い。統合型リゾートを作るのに、カジノの必要性があるのかどうか、クエスチョンマークが山ほどつくのは俺だけなんやろか。


腐心の会の悪巧みの中には、一応弁護士である、腐痴痔が、幽死多が年収三億を謳っていた借金のひっぺがしを生業とするための最初の一手や、ってことを、苦しめられる腐民たちは、全く気づいてないんやろな。


腐民は腐民で、自分で自分の首を絞めるために、腐心を支持していることが、わかっとらん。馬鹿だから仕方が無いと国が放置していることに、怒りが込み上げてくる。顔長は、もう一期総裁を続けたいのなら、腐心の会を今のうちに叩き潰すことだ。とはいえ投資を推し進めようとする顔長政権は、カジノも推し進めたいんだうね。投資もカジノも同じ『博打』なんやから。