こんにちは!やすみですにっこり
 
本当は月曜日に更新するつもりでしたが
今日は上弦の月だったので結果オーライでした。
早速、月について書いていきますオーナメント
 

 

西洋占星術における「月」

 

 西洋占星術において、
月はプライベートな物事を表すとされています。
 
私は個人のホロスコープを見る時、
その人の気持ちや性格、素の状態の時に
どんな雰囲気なのかを、月が入っている星座や
 月のホロスコープを見て判断することが

多いです。 

ホロスコープの「月」情報

 例えば、このブログを人だとして考えた場合、

月星座は「さそり座さそり座」、

 

ブログの月と惑星同士の主なアスペクトは

「太陽」「火星」が合(コンジャクション)

「天王星」が衝(オポジション)

「海王星」が三分(トライン)

「冥王星」が六分(セクスタイル)ですが、


ざっくり見た限りでは、

良くも悪くも自分を持っていて

情熱的でエネルギッシュ。

自分の強さを自覚して上手く使うのが課題。

 

そして、新しい物好きで個性的でもあり、

空気を読むのが苦手で集団行動は不向き。

 

感受性が強く、無意識や深層心理に縁がある。

芸術、特に心を揺さぶるような

作品を好む傾向があるが、

物事への執着やのめり込みすぎに注意。

 

と言うような印象です指差し

 

ホロスコープについて思うこと

 

私は西洋占星術のホロスコープを使う時、

まず自分を占う事が多く、

 

鏡みたいに、その時見たホロスコープで

気になるポイントを

今の自分の課題として見ていますスター

 

今回、月の連載を始めたのは

西洋占星術でホロスコープを見るのは良いけど

悪い結果も活かしどころ次第なんだということを

まず自分で実践したいなと思ったからです。

 

それについても追々書いていけたらと思います。