こんばんは!やすみです。
 
最近は皆で協力してワークショップの準備を
進めていますが、その準備のさなかに
メンバー1人1人の力の大きさを噛みしめる事が
多いですにっこり
 
そして今回はそんな「貢献」にまつわる
第6ハウスと金星のお話をしていきます花
 

 第6ハウスの表わすもの

第6ハウスは「社会貢献」「奉仕」を表わす

ハウスとされていて、

 

自分の楽しいことを沢山やった後、

「自分のためだけじゃなくて、

周りのために私にできることがあるかも!」

と視野が広がっていく段階を指します。

 

第6ハウスに対応するの12星座はおとめ座おとめ座

人生の流れで例えると社会人デビューをする頃

とされています。

 

おとめ座についてはこの記事でも扱っていますが↓

 

きちんとしていて職場に居てくれたら

頼りがいのある性質の方が多いイメージです。

 

 「皆のサポート」が招く幸運

 第6ハウスに金星がある方の

「楽しいこと」や幸運を呼ぶポイントは

 

自分も皆も喜ぶサービスや

仲間のサポートを無理のない範囲で

行っていくことです。

 

ポイントは自分も楽しむことで、

例えば、仲間内で楽しそうにしていたら

いつの間にかムードメーカーになっていたとか、

 

自分が好きでやっていることを人に教えたり

初心者の人のサポートを楽しくやってたら

人から慕われるようになったなど、

 

無理せずできて自分と周りがWin-Winの関係に

あることだと思います。

 

確かに6ハウスは「奉仕」のハウスとも

言われますが、自己犠牲の奉仕は不健康ですし

 

金星は、歯を食いしばって辛いことに耐える

イメージの惑星ではないですからね驚き

 

金星は軽やかに楽しむ惑星ですので、

気楽にいきましょうスター