先日購入したiPhone 7純正バッテリーケースをiPhone 7本体に装着してみた。

中古で購入したので、バッテリーという製品という事もあり、若干不安な面はあるのだが、中古のスマホも考えればバッテリー製品とういう事で気にせず使おうと思っている。

店員からは売却者はiPhone 7も一緒に売却したと言われ、iPhone 7本体も綺麗な状態だっという。

バッテリーケースは購入前に開封させてもらい、外観も確認させてもらったがまあまあ綺麗であった。シリコーン素材であるので、購入後に紙のおしぼりよく拭いておいた。

以下、iPhone 7に装着した写真。

 

全面ガラスフィルムは残念ながら一部めくれてかけてしまっている。ケース前面の四隅がややテカりがある

 

背面。独特の形状だ。フラットにはできなかったのだろうか

 

持ってみると意外に手への収まりが良い。これはiPhone 6s用の純正バッテリーケースが出た時にアップルストアで試着した時にも感じた。しかしながらかなり重くなるのは事実だ。7 Plus買った方が良いのではないかと思うくらいだ。

ただ、厚みや重さが増えても横幅は普通のケースを着けた場合と変わらないため、ここは7 Plusより持ちやすい点だ。

遠出の外出する時はバッテリーケースを着け、部屋で使う場合は本体だけという様に、使い分けするのが良いのではないだろうか

 

実際に使い込んでの感想はもう少し後に記事にしたい。