FIIO BR13 FIO-BR13 【日本国内正規品・シリアルナンバー付】 フィーオ Bluetooth レシーバー ブルートゥース 受信 USB DAC オーディオ LDAC aptX adaptive ハイレゾ ハイレゾワイヤレス 低ノイズ UAC1.0
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うちのステレオはそんなにシビアに調整してあるわけではなく。
誰でもスイッチオンで音が出るようにしてます。
家族が使うときにはスマホのイヤホンジャックから音を出せるように3.5mmプラグのケーブルを接続していました。
ただし、最近はイヤホンジャックのないスマホに機種変更されてて。
USBからイヤホン出力するアダプタもありますが、イヤホンだと音が出るのにラインにつなぐと音が出ないことが多く。
ほとんど使われないでいました。
では何を使って聴いているかといえばBluetooth接続のアクティブスピーカー。
これも結構いい音するのですが、もっといい音がする機械が鎮座しているのに使わないのはもったいない。
そこでBluetooth受信機を導入しました。
FIIO FIO-BR13
ES9018K2M搭載、RCA出力、光同軸SPDIF出力もあり。
デジタル出力も試したいですが、家族用なのでアンプのスイッチを入れてセレクタを合わせるだけで聴けるRCAで接続します。
コーデックはLDACも搭載しているので高音質が期待できますが。
スマホ側の設定をLDACに変えると対応してないイヤホンの再生がどうなるのかわからないのでひとまずそのままで。
ペアリングで苦労するスマホや機器もありますが、あっさりと認識。
進歩してるなと。
試聴
スマホ出力でBluetoothで飛ばしてこれだけの音が出れば十分だなと。
家族に取り扱い説明をして、さっそく使ってます。
自分用としては、ずっとうまくいかなかったBubbleuPnPからBluetoothでこれに飛ばせないかなと。
試しましたがよくわからず(笑)。
これはもう少し遊べそうです。
2024/5/11追記
「Select renderer」にてLocal Rendererを選択することでBluetooth経由で音出しできました。
uPnP経由だと選曲後の再生開始が猛烈に遅かったり固まったりしましたが。
Bt経由は快適です。