下の子が生まれてからは一度も旅行に出かけることができずにいた我が家ですが、今度の連休にようやく伊豆旅行をすることになりました!


上の子のときは5ヶ月のときに下田で海デビュー、1歳半までに石垣島に2回、宮古島に1回と、結構ハードに連れまわしていました。宮古島のときのことは「うみ、はいったんだよ! つめたかった!」と今でも言うのでどうやら覚えているようです波


今回はさすがに寒いので海に入ることはできませんし、2人もチビがいるのでダイビングもおあずけですが、1歳2ヶ月にして、ついに下の子の海デビューです(‐^▽^‐)


結婚前は月に1~2回は伊豆に行ってたのに、ずいぶん所帯じみたもんです。。。

でもまぁ、子どもたちに海を見せてあげることができるし、旅行オンリーで伊豆を楽しむこともいいことだと思うので、今までとは違った見方で楽しんでこようと思います。


晴れるといいなぁ~晴れ

「ダイビングをやってみたい! でもどこではじめたらいいかわからない・・・」


っていう方、結構いらっしゃるんじゃないかと思います。


レジャーダイビングをするには、各種指導団体による講習を受けて、それぞれが発行する認定カードが必要です。法的な拘束力があるわけではないのですが、実際、ダイバー認定されていない人は現地でのサービスを受けることができません。


この指導団体、実は星の数ほどありまして、ぜんぜんメジャーじゃない団体の講習を受けてカードを取ってしまった場合、その団体のツアーでしかダイビングできないってこともあります。つまり、海外とかに行ったとき、知らない団体のカードを出しても「何そのカード? あんたダイバー?」って話になって、潜らせてもらえない場合があるのです。そうなっちゃったら、せっかく取ったカードも無駄になってしまいます。


というわけで、講習を受けるときは、指導団体のこともチェックしておくことが大事です。


トップシェアの団体はなんといってもPADIです。

http://www.padi.co.jp/

世界中のダイバーの6割くらいを認定しています。PADIのカードなら、どこに行っても潜れます。この団体はとてもナンパで、「泳げなくてもダイビングできるんですよ~」と言って、どんどんダイビング人口を増やした団体です。だから、講習もゆるいです。良くも悪くも商業主義まっしぐらです。


次に規模が大きいのはNAUIでしょう。

http://www.naui.co.jp/

ここはPADIとは違ってちょっと硬派ですから、講習もきつめです。ある程度厳しく、しっかり指導する方針のようです。


その次に名前が挙がるとしたら、BSACでしょうか。

http://www.bsac.jp/

ただ、PADIのショップだったところが、講習内容に問題があって登録抹消になり、BSACに鞍替えしたっていう話を聞いたことがありますので、ショップに対しての基準が甘めの可能性があります。


上記の3団体なら、世界中どこに行っても通用すると思います。


それから、海保の講習なんかをやっているCMASという団体があり、ここは講習が最も厳しい指導団体だと思います。インストラクターのレベルも高いです。

http://www.japan-cmas.co.jp/

ただ、CMASは非常にレベルの高い団体であるものの、世界的な認知度が上記3団体に比べて低く、まれにですが、潜らせてもらえない場合があるようです。


このほかにも、SSIとかAAAなんかが宣伝してますが、僕はお薦めしません。万が一、海外で潜れなかったとき、泣きをみますからね。



というわけで、ダイビングをはじめようかな~。ここのお店で講習受けてみようかな~。と思ったら、

「指導団体はどこですか?」

申し込みの前に問い合わせてみることをお薦めします。


ダイビングというと、暖かい海に行って、きれいなサンゴとか熱帯魚なんかを見て・・・

なんて想像される方もいらっしゃるでしょう。そして、実際そういうダイビングだけするダイバーはたくさんいます。

でも、ダイビングって実はオールシーズン楽しめるレジャーなんです(°∀°)b


流氷ダイビングというのは、文字通り3月初旬に北海道の知床まで行って、結氷している流氷に穴を開けて、ドライスーツで潜る行為です。氷の張った湖で同様に潜る「アイスダイビング」というものもあるのですが、流氷の下を潜るのは世界中で、日本でしかできないダイビングスタイルです\(゜□゜)/

う~ん、日本人ダイバーなら、一度は経験したいものですね(^~^)

僕は2日間、計5本の経験しかないのですが、これまでのダイビング経験の中でも、最も印象に残っているダイビングのひとつです。


流氷ダイビングの話をすると必ず

「クリオネとか見れるの?」

と質問されます。


たしかにクリオネも見れます。ミジンウキマイマイという、もっとかわいいミッキーマウスのような形をした生物も見れます。ただ、これらは中層に浮いていて、しかも体が半透明で小さいので、見つけるのはとっても大変です。

水底にもギスカジカをはじめ、案外いろいろな生き物がいるので、面白いです。


クリオネ


僕が流氷ダイビングでお薦めしたいのは、なんといっても幻想的な海中の景観です。

結氷しているといっても縦割りの流氷がぶつかりあっているので、ところどころ氷が薄くなっていたり、隙間があったりします。そこから漏れる光は・・・不思議なくらい美しい青なんです!

下からそんな光景を見たら、もうやめられません。



流氷



デメリットももちろんあります。

とにかく水温が低い(約-2℃)ので、潜行時に頭にガツーン! と刺激が来ます。

体温は頭から奪われるというのが思いっきり実感できます。

15分もすると、いろんな策を講じても手先、足先が冷たくて、水中にいるのが辛くなってきます^^;

でも、そんなデメリットを補ってあまりある魅力が、流氷ダイビングにはあります。


ダイビングに冒険的要素を求めるダイバーの皆さんには、ケーブダイビングと並んで、おおいにお薦めしたいダイビングといえます。しかし、多くはテックダイビングとなってしまうケーブよりは、お手ごろだと思います。