成長する会社の社長、店長、スタッフ
繁盛店の会社の社長、店長、スタッフ
個人個人のスキルはもちろんあるが、
ちゃんと挨拶や報告共有ができている
社会人として当たり前の事。

知り合いとのプライベート
食事でお世話になったり、ご馳走になった時に
その日に御礼のメッセージ
翌日に御礼のメッセージや会ったら御礼を
伝える、中々そういう機会ってなかなか
ないと思うが、これがちゃんとできない人は
いつになっても信用されない。

人はミスをする
だけど一度のミスで信用信頼はなくなると
危機感はもつべき。
一生懸命頑張ってる人の足をひっぱっていると
自覚をすること、
ミスをしても許せる人、許せない人は
やっぱり日頃の行動です。
わたしが高校時代に
野球の能力はずば抜けている先輩がいました。
当時の監督さんがいってた事を
まさに体験しました。
野球の実力が少し抜けていても、
学校の態度や後輩への態度
学生である以上
野球が2番で学問が一番でなければならない。
成績が悪いのはしょうがない。
しかし赤点をとるのはだめ、
苦手な事を伸ばすのは
最低限でもやらないとだから赤点をとらない
努力もできない人は必ず土壇場の時に結果をだせないし、赤点がどうかってより
できない人には他の日常の言動や行動に必ず甘えがでる
こうやって色々振り返った時に
高校の時の監督さんが
言ってた言葉はいまでも
自分の人生の中で振り返りができる。
高校生の時は本当に分からなかった。
あの時わかってたら違う結果が
あったのかも。
その時いってた言葉が
いま言ってることがわかれば
必ず甲子園で優勝を目指せるとこまで
いけると。
この言葉は深すぎるが、
だからこそいまこうやって経験したからこそ
伝えていきたい。
間違いもあるかもしれない。
間違ってるな、
一緒に修正していけばいい
だから批判するチームでいつになっても
成長しない。
みんなが同じベクトルで進むことが
人生を変えていける確率を
あげることができる。