我が家の水槽は玄関を入った正面、約3畳ほどのスペースに置いています。

ここは普段人がいる場所ではないので空調設備などはありません。


またリーフタンクなのでメタハラを使っているので、この玄関スペース、夏場は非常に温度が上がります。


当然のごとく水槽用のクーラーを使っていますが、設置スペースの関係で写真のように水槽の裏側の3方向を囲まれた場所に置いてあります。



容量的には500ℓ対応なので余裕なのですが、この夏ちょっと困ったことがありました。


普段の温度設定は24℃なのですが、ある日クーラーを見ると水温が27.6℃になっていました。

設定温度を確認すると24℃だったので原因を探すと、なんとこの置いてあるスペースが、空気が流れないために、メタハラの発熱と、クーラーから出る熱風で非常に暑くなっていました。

あわせてクーラーの吸気口に埃が付いて吸い込みも悪くなっていました。


あわてて埃を取り除きましたが、これでは足りなかったので、急遽居間で使っていた扇風機を持ってきてクーラーの設置スペースに空気の流れを作って事なきを得ました。


水温も27.6度だったので生体に影響は無かったのですが、この夏最もドキッとした瞬間です(-。-;)

石垣島のシッパーから購入したお気に入りのウミキノコがずいぶん大きくなったので、剪定して分ける事にしました。


サンゴの剪定はチヂミは何度もやったことがあるんですが、ウミキノコは初めてでちょっと気を使いました。

ただやり方としてはチヂミと同じで、カッターで切って爪楊枝などで適当なライブロック等に固定するだけなのでさほど心配はしませんでしたが。


先ずは近所の雑貨店で新品のカッターの刃を購入してきてイメージどおりに切り分けます。

横に真っ二つに切ってから上のかさの部分を更に立てに半分に切りましたが想像以上に皮が硬く最初は刃が入らないのには驚きました。

まあ一箇所切れれば後はすんなり切れるんですが。


後は楊枝で固定して水槽に戻すだけ。


経験上水流が強いと固定したものが外れてしまうので、隔離ケースに入れておきました。


なぜ字ばっかりでつまらないブログになっているかと申しますと、写真は撮ったんですがサイズが大きすぎてアップロードできませんでした(以後気をつけます)


なのでルームのフォトに「ウミキノコの剪定」でアルバムを作っておきましたので、よろしければそちらもご覧ください。


ソルトタンクで比重が大切なのはごく当たり前で、そのために比重計を使って確認するのは、どなたでもされていることと思います。


私も一般の例に漏れず、愛用の比重計で比重の確認をしています。



これがその愛用の比重計

光学式は高くて買えない


比重を計って見ると


1.020

ちょっと低めだけど大量換水直後なのでこんなもん。

普段は大量換水した後は1.020~1.021位になるようにしている。

ちなみに通常は1.022~1.023。

この日は120ℓを二日続けて換水した。(総水量は350ℓ位)



昨日ショップにいろいろ買いに行った際に気になることがあって比重計も新しいものを買ってきた。




これがその新しい比重計。

愛用の人工海水がレッドシーのコーラルプロソルトなので比重計もレッドシーにしてみた。

比重を見ると・・・








ん?




1.026!





実は比重計を替えたのは先日届いた「コーラルフィッシュVOL15」の記事で、比重計は古くなると狂う旨の記事があった。


今まで使っていたものは実は3年使っている。


実は写真の数値は新しいもので計測した後に真水を足して比重を少し下げた後のもので、その前は以前使用していた比重計では1.021位で新しいものでは1.028弱だった。


しばらく更新をサボっている間にいろいろあったと書きましたが、実は崩壊の危機もありました。

チヂミトサカは縮みっぱなしでミドリイシなどの石サンゴの類は全部落ちました。

2つあったヒメジャコガイも1つ落ち(しかもスーパーメタリックのほうが)、ヒユサンゴは調子を落としたところをなんとナンヨウハギに突かれ瀕死の状態、ツツウミヅタもほとんど開きません。


せっかく餌付きそうな非常に状態の良いスミレヤッコをショップで見つけ、連れて帰ったところ、隔離ケースを使って水槽に入れたら当日落ちて、それを追うようにずっと元気だったフレームエンゼルまでその日のうちに落ちました。

ただ大発生して困っていた小さな巻貝も全部落ちてくれたのだけは助かりました。(シッタカは落ちませんでした)


全てが高比重だけが原因だとは思えませんが大きな要因になったことはたしかだと思います。


水槽のメンテだけでなく、メンテの道具もメンテしないとだめだと痛感しました。